誕生のお話。 | 英国に慣れ『ぬ』 ジャポネ-ヌ。

それは2024年1月10日のことでございました…。:


15:39のきおーん。

7:10。
外がカリカリに凍りついていた雪の結晶
そんな朝。  
  
キッチンに入って来た夫に言った。


「Kettle里面 已经 有 熱水 だから。」

なーんやそれ。
ごちゃまぜーの
めちゃめちゃーの
発音もベタベタ我流で
この広ーい世界で
夫以外に通じなーい。

ずーっとこんなんで
来てしまったけれど
どないするん?これー!

昨年の日本でさえ
あーたの日本語
ちょっとおかしーでーと
言われちゃってるのにーん、、、

と深く自覚&反省の朝。

たぶん
今年の抱負、誕生の瞬間。


そーいえば。
こんな人が
年末にニュースになっていたよ。:

現地の人もびっくりな
流暢なウェールズ語を3週間でマスターした 
ニューヨーカーのAriehさんのお話。
学校では外国語が苦手だった彼、
いまや50以上の外国語を学んだらしいよ。


Ariehさん in 台湾の中国語編。

すごいねー。



(既に他人事気味タラーおーい。)