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日記 〜摂食障害寛解中の母と育児〜

摂食障害歴20数年の既婚・ちっちゃい子供二人の母です。
摂食云々より、もはや愚痴ブログ。

とりあえず食べる。


その内、食べ物の飢餓感が無くなると、次は食べる量が落ち着く。
すると、どこかで安定する体重が出て来る。
(私は、食べることに挫折しながらだったので約3年半かかりました。)

食と体重が安定すると、(ああ、こんだけ食べても、この体重に落ち着くんや。大丈夫なんや。)という食べ物への安心感が芽生える。

食べ物への恐怖心を無くすには、食べて自分の身体がどう変化するのかを体感するしか無いと思います。
後は、自分の適正体重をどこに落とし込むか。

食べ物への恐怖心が薄れたら、気がつけば(今日は何食べよう…)と四六時中考えていたことが無くなりました。

過食嘔吐に費やしていた時間から解放され、体力も戻ってくると、思考がクリアになり次第に自分の体型から自分の内面へと意識が移行して行きました。
結局、変わらなあかんのは体型じゃなくって、自分の内面でした。
何十年もかかってやっと気付いたこの事実。

過食嘔吐でギスギスしていた頃は、感情的になりがちでいちいち人や物事に突っかかることが多かったように思います。
今は、納得いかないことや嫌なことがあっても受け流せるようになりました。


人を判断する材料って、トータル的なものやと思います。
人を説得できる人って、生き方のバランスが良い人。


私は、
自分が思っていた自分とは異なり、
実はあんまり向上心がなくて、
フラットに生きたいタイプでした。

優等生にならなあかんと思い込んでいただけ。


全く気にしないっていうのは不可能ですが、
仕事云々、
人の評価云々より、

ほっこりと夫や子供達と暮らして、
親を安心させて、
家族を大切にできるように頑張る。

そうやって生きて行けたのなら、
これが私の人生でええんやろうなって思います。













でも。
フラットとか言いながら、宝くじ1等に当選したい野望はめっちゃあります(⚭-⚭ )