日記 〜摂食障害寛解中の母と育児〜 -26ページ目

日記 〜摂食障害寛解中の母と育児〜

摂食障害歴20数年の既婚・ちっちゃい子供二人の母です。
摂食云々より、もはや愚痴ブログ。

ココ最近の私。

痩せたい気持ちはあるけど、
それは一般の人が思うような痩せ願望。

なかなかに太ってしまったけど、
でも、実に普通の食生活が送れているような気がしています。
いつからか、食べ物への恐怖心が無くなっていました。

カロリーを気にしないわけじゃないけど、
(あー、今はこの味が食べたい。)となれば、カロリーではなく食べたいものを選べるようになっていました。




なんかね、なんで痩せたいんかって考えてたんです。

初めは異性でした。
元々太っていたので、太っていることは幼少期からのコンプレックスではあったんです。

痩せて彼氏ができた辺りから、おかしくなった。

「痩せている=人から認められる」
と、インプットした私は摂食障害街道まっしぐら。



そりゃね、スタイルいい方が好きって人は多いと思います。
今の日本は、痩せを良しとしている文化だから。

ただ、そんな世の中でも、摂食障害脳とズレているのは、
摂食障害脳で体型を捉えると、それが人格に直結していること。

体型=人格ではない。

この、しごく当たり前のことがね、ほんっまに分からんかった。
ずっと。

履いているスキニーがきつくなるだけで人に会えず引きこもり、仕事を休む。自分を最低だと罵って自信を無くす。

履いているいるスキニーがブカブカになると、自信が芽生え必要以上に外に出る。躁になるのか服を買ったり……。

どうやら、過去の私の人格は、体重とスキニーの履き具合で決められていたようです‪カタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ
なんちゅーしょーもない基準!!!

そこに気がついたのと、


あとねー、もうすぐ四十路になるしね、
もうええんですわ、異性とか人から好かれるとか。

高齢出産で、2人母乳育児をしたもんで、
元から貧乳デブだったのに、もう目も当てられぬ体型の崩れが生じましてね……( ´༎ຶㅂ༎ຶ`)

なんつーの……
昭和の人なら「ジャイアント馬場」
平成の人なら「進撃の巨人」の無垢の巨人

に、そっくりやねん私!(涙)



先日、スーパー銭湯に家族で行ったのです。
ほんだら、何。
平成生まれのスタイルの良さよ。
もう神々しすぎて、眩しかった。
巨乳しか入ったらあかん銭湯かと思ったわ。

前々から思ってたけど、
自分の性がさらにどうでも良くなった٩( ᐛ )و



旦那さんいて、お子さんもいて、
「妻です♡母です♡女です♡」って女性の鏡みたいな人もいてはるけど、私無理やわ‪𐤔𐤔‬

えーっと、「連れ合いいてます。子供と同等に喧嘩するおかんです。進撃の巨人です。」になってしまう……
私のエストロゲンは枯渇しておるわ、絶対。


ま、論点ずれまくりなんですが、
食べられるようになったのは、

体型=人格では無いと体感出来たことと、
リアル進撃の巨人(無垢)体型になって自分の性がどうでも良くなったことが大きい気がする。




摂食障害は完治がないとは言われますが、
私、80歳になっても自分が摂食障害でおるとは想像できないんですよね。

シワシワのジャガイモみたいな身体になっても、
(体重がー)なんて言っていないと思う。




いつかは朽ち果てるこの身。
間違えなく終わる、私の人生。
いつかは止まる私の心臓。


いつか必ず終わりが来るのなら、

体重や体型に縛られず、
人にも縛られず、

自分が生きやすいように、
関わる人と気持ちよく過ごせるように。

限られた時間なんだから、
カロリーなんかじゃなくて、
そういったことを考えながら、残りの人生を生きていきたいなーって、そんなふうに思うこの頃です。