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日記 〜摂食障害寛解中の母と育児〜

摂食障害歴20数年の既婚・ちっちゃい子供二人の母です。
摂食云々より、もはや愚痴ブログ。

月曜日の朝からの雨は、げんなりする。

なぜなら、保育園の登園でやる気成分がかなりの勢いで吸い取られるから。


お着替え・オムツ、プールの準備、水筒➕お布団、ブランケット×各2組、そんで傘2本に
私の傘とお弁当と出勤のバッグ。
このまま2泊位の旅行なら行ける気がする。

前と後ろにちびキッズを乗せて自転車を漕ぐ。
危険行為だけども仕方なす。
歩いて行ってる時間も術もないのだもの。

自転車から降ろした途端、解放された彼等は、
散り散りに好きな水たまりに行ってしまう。

「うぉーい!ぬれるやんかぁーーーー(ʘ言ʘ╬)ガーンガーンガーンやめてぇーやぁー!!!

もう、この時点で本日のHP9位しか残ってない……。


にしても、幼児期の子どものキラキラした世界観ってすごいですよね。
どんだけ大人にやいやい言われても、
自分のしたいこと優先。
濡れようが、遅刻しようが関係ない。

楽しいことが大優先。

親としてはすんごい大変やけど、
そういった時期を大切にしてあげたいなって気持ちになります。




(私も小さい時はそうだったんやろうなぁ。
どこでボタンを掛け違えたんだろう…)と、思う時があります。

実家にいる頃は両親が怖かった。
自分は嫌われてるって、迷惑な存在だと思い込んでた…というか、それが私にとって事実でした。

けれど、
実際に自分が親になり、
自分の育った環境を振り返ると、
親の愛は十分に注がれていたんだと捉えるようになりました。

ただ、両親は昭和の人々なので、
親は親、子どもは子どもという考えの持ち主。

親に対するナメた態度はぶっ倒されました。
また、言葉遣いが辛辣なところがあったり、
しつけのビンタが当たりどころ悪くて鼻血ブーだったりと、
私の心が傷つくことも多かった。


核心はそんなところかな…
怖くて自分の気持ちを押し込めた。
本当に肝心なことは言えない、言っちゃいけないって脳に刷り込んでいったのだと思います。




とはいえ、
私の子育ても、
分かっちゃいるけど、間違えまくりです。


そんな中で2つだけだけど守っていること。

傷つけるような言い方をしてしまったら、
自分が伝え方を間違えていたと「ごめんね」って謝ります。
ギュッとして仲直り。

2つ目は、彼等の意見を子ども扱いせず尊重する。


こんなんでいいんかなと甚だ疑問ではありますが、これが今の私の精一杯。







先日、子育て支援員研修で、
児童心理学の教授より保育者としての心構えについての講義がありました。

先生の言葉で印象に残ったこと。

「子どもを保育するにあたり、
保育者とカウンセラーに共通することがあります。
それは、自分の問題を解決しておくこと。
自分の問題を解決せずして、この仕事は勤まりません。」と強く仰られていました。


摂食障害克服中の身として、
親として、
これは心にとても響きました。

子ども達にとっての良い家庭環境は、
両親である夫や私が作り出すもの。

柔軟で多様性のある捉え方によって、
より良い環境を目指せる。
また、私達次第で
子ども達にとって悪い環境ともなり得る。

(責任あるよな……)と、改めて自覚させられた講義でした。



雨の日。
帰り道くらいは、水たまりで遊んで帰ろっかな…