うちは勤怠管理にこれを使っています。
賃金設定、就業時間も細かく設定でき、タイムカードの打刻がデータとして蓄積されるので計算しなくて済むので楽チン。初期に設定は必要ですよ。就業開始、終了後
昼休み、など。
ただ、担当税理士さんがasaasを使ってくれ、とのことで、手打ちでそちらへ入れ直す手間。
そして税理士さんがfreeeを利用してくれ、とのことでIR導入補助金を利用した。(補助金の手続きが面倒なのでそのまま購入した方が、結果良かった。と今は感じている)
ASAASとFREEEは連携とれるのだが、amazon で購入したものは「法人登録」しないと自動リンクしてくれないらしい。
試したものの、メンドクサイのでほったらかしの状態。機能を十分に活用していない(^_^ゞ
何で今までそちら(税理士)がしていた作業をこちらへ押し付けるのか？
そのような金額ではできません、と言われたが、じゃ、最初からお宅にお願いしなかったよ。
これは義理の父が経営していた会社でも同じ場面に遭遇したことがある。税理士あるあるだと感じている。
大人になったボクちゃんは黙っていますが、機会があれば即変更！
話しは変わりまして、自社の仕事、工事でも補助金目当ての相談ありますが、申請書作成業務に相当労力かかるので、だいたいウチの感じで10万円位かな、例えば先進的窓リノベとか。
今後は申請書作成費用として頂こうかと思います。もちろんお客さんが全て申請業務をしてくださるなら費用は頂きません。
あと、書いていて思い出した。
2年前の年末、12月の30日に申請書に不備がある、1週間以内に訂正して提出するように、と役所から連絡があった。
はっ？年末年始に作業しろと言うことか？
不愉快だが諦めよう。
無視していたら年明けに連絡があった。こちらの言い分を伝えたら、
「そのようにおっしゃって頂けたら考慮しました。」
もちろん、ふざけんなっ！と伝え切りました。
あと、不動産購入した後に、ヒアリングの電話が来たけど、回答を断ったら、「てめぇ、わかってんだろうな！」と役人に恫喝されましたw
1度死んだこの体。多少のことでは動じません。
所詮、皆、人ですね。