タイトル:SNSに潜む「新しい詐欺の形」


〜増える偽アカウントと外国人投資詐欺〜


近年、アメーバブログやFacebookを利用していると、明らかに「不審なアカウント」が増えていると感じます。

特に、いかにも作り物のようなプロフィール写真——美人モデルや俳優のような顔立ち——で友達申請してくるケースが目立ちます。


共通しているのは、

・メッセージの日本語がどこか不自然

・会話の流れが極端に早い

・すぐに「LINEで話したい」と誘導してくる

この3点です。


実際に、知人の男性がFacebookで知り合った女性と会ったところ、終始「投資」や「暗号資産(仮想通貨)」の話を持ちかけられたそうです。

話をよく聞くと、中国人グループによる投資詐欺で、SNSを使ってターゲットを探しているとのことでした。

近年、このような“恋愛や友情を装った投資詐欺”が増加しており、警察庁でも注意喚起が出ています。


SNSは、本来、人と人とをつなぐ素晴らしいツールです。

しかしその反面、匿名性や距離の近さを悪用した犯罪の温床にもなりかねません。

とくに「LINEをすぐに教えてほしい」「投資の話をしたい」「簡単に儲かる」などの言葉には要注意です。


私は、怪しいと感じた相手は即ブロック・削除し、迷わず通報しています。

それでも、日々同じような申請が届く現状を見ると、SNS社会の危うさを痛感します。


日本語の不自然さや、不自然な美男美女の画像には必ず理由があります。

便利な時代だからこそ、私たち一人ひとりが「疑う力」を持つことが大切です。

安全に、安心して、SNSを楽しめる世の中であってほしい——そう心から願います。