家を売って、まさかの実家Uターン。結果、人生に余白ができた話


家が売れたので、次は駅近の賃貸アパートを探していました。
条件は
・駅から徒歩15分以内
・3LDK
・家賃10万円以内

しかし現実は厳しく、条件に合う物件はほぼ築古。
「どこかで妥協しないといけないな……」と考えていた矢先、実家の両親に家が売れたことを報告しに顔を出しました。

すると、思いもよらぬ一言。

「実家に戻ってくればいいじゃないか」

いわゆるUターン……いや、私は埼玉県川口市に住んでいたので、
これは逆Uターンでしょうか。

実家は都内の下町。
2年前に新築に建て替えており、2階には4部屋も空いています。
駅から徒歩10分、勤務先まで40分。

今までは
バス+電車で片道90分以上。

正直、通勤だけで体力も時間も削られていました。

妻と相談し、思い切って実家に入居することを決断。
結果は――大正解でした。

・住宅ローンから完全に解放
・家賃も不要
・生活費に大きな余裕
・通勤時間は大幅短縮

何より大きいのは、自由な時間が一気に増えたこと

これまで「時間がない」「疲れている」を言い訳にしていたことが、
少しずつ出来るようになりそうです。

趣味の創作、体づくり、勉強。
これからは“生活に追われる人生”ではなく、
“生活を自分で使う人生”にしていきたい。

まさかこの歳で実家に戻るとは思っていませんでしたが、
選択肢は一つじゃない。

そんなことを実感した出来事でした。