緩む・軽くなる | 自分ブランドで生きる ~世界一シンプルな私の創り方~

自分ブランドで生きる ~世界一シンプルな私の創り方~

自分で決めて、自分で生きる。
自分を愛して、自分を生きる。

私は暑さにめっぽう弱い。
小学生のころから夏はにがてだった。
体力も気力もなえて、夏休みは重力の重さに負けてぐったりしていた記憶ばかりだ。

ずっと続けていたなんちゃって酵素玄米だが、暑くなってきたら重く感じられるようになり、夏のあいだはお休みすることにした。
基本となるご飯が無くなったら、あれよあれよという間に食生活が乱れた。
私に出来るのは封を切ることだけ、みたいなコンビニやスーパーやデパ地下のお惣菜の食生活へ逆戻り。
アイスコーヒーとか冷たいものはあまり飲まないのだが、今年の夏の暑さに負け、冷たいものもいつになく多く飲むようになっていた。

仕事の遅れやらなんやらのストレスも加わり、自分のからだがかなりまいっているなぁということはそれなりに感じてはいた。
でも、だからといってどうする気力もわかない暑さで、夏はいつもこんなもんだよ、みたいにほったらかしにしていたら、やっぱりカラダからブレーキがかかった。
頭が痛いのが、一晩寝ても治らない。
仕事が佳境に入っていたので休むわけにもいかず、極力、気にしないようにしていた(動かなければ響かないから)が、何日もずっと頭の中にある頭痛の元が消えない。
我慢できず数年ぶりに鎮痛剤を飲んだら、頭がふらふらし、そのあとお腹に来た。
それでやっと、もうこりゃダメだ、と気がついた。

自分のカラダが硬く締まって縮こまっている。
それには気がついて、自分で緩めようとはしていたが、やはり自分では出来ない。
プロにお願いしなければダメだと思い、緒方さんに電話したところ、日曜に予約できた。
とりあえずクラニオ受けて、まだ頭痛が治らなかったら週明けに病院に行こうと思った。

そんなわけで、今日は久しぶりに緒方さんのクラニオのセッションを受けた。

結果、カラダは緩みました。
ちゃんと。
頭痛も消えました。
首・肩の違和感も。

カラダを大事にしていなかった、ってことが、よーーーくわかった。

その他、ずっといろいろと重荷を感じていたってこともわかった。

途中、からだにかけているタオルが3トンぐらいあるような重さ、を感じた。
お腹から胸・のどまでものすごく重いものが乗っているような感じがして、自分がぺしゃんこになっているようだった。
重くて重くて、でもどうしていいかわからず。
カラダがどうやって解決に向かうのかも想像がつかず、「早くなんとかしてくれ~。」と言ってみる。
すると、ぺっしゃんこのお腹から上の方に筋肉が痙攣するように、波というよりうねりのようなものが押し寄せ、でもなかなか上に行けない。
頑張っても行けない、行けない、行けない...
胸で何かがつかえている。
吐き気がこみあげてくるから筋肉が痙攣するのか、痙攣するから吐き気がこみ上げてくるのか。
大声を出したいような気分。
吐き気はこらえたが、セキこむ。
胸は通過したが、のどでもつかえる。
大声を出したいけれど、ついこらえてしまっていたら、頭の中で「もういい!」と自分の声が響いていた。
現実に声は出していないが、すっかり叫んだ気になり何かすっきりし、でも再度さらに激しく咳き込み咳き込み、そして「とりあえず今日のところは許してやろう!」という気分になった。
感じていた重さも消えていた。

「重さ」として現れたことがなんなのかは、わかる。
でもそれがどういうふうに解決したのかはわからない。
でも、気分はすっきりした。
文字通り、「軽くなった。」
状況は何も変わっていないけれど、状況をどう感じるか、どんなふうに見るか、という自分が変わった、ということなのか...?
いや、自分の見方がどんなふうに変わったかさえ、わかっていない。
少なくとも、顕在意識の上では。

ただ、カラダが緩んだ。
そしたら、ココロも軽くなった。
それだけなんだ...