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【ヒリゾ浜②】楽しみすぎて朝イチ到着!
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前回のつづきです。
ほぼ寝ていない状態で掛川を出発し、
SAやPAで仮眠しながら沼津へ。
そこから、
二度と走りたくないと思っていた天城を夜中に越え、
ようやく南伊豆の道の駅に到着したのが、
夜中の1時半ごろ。
数時間寝て、朝。
いよいよヒリゾ浜です!
せっかくここまで来たんだから、
もちろん朝イチで向かいます。
道の駅から中木へ移動すると、
運よく渡し船乗り場に近い駐車場に停めることができました。
よし。 完璧。
あとは着替えて船に乗るだけ。
……なのですが。
息子を見ると、
寝てる。 起きない。
まあ、
昨日から散々移動してるしな。
じゃあ、ちょっと寝かせておくか。
そして私も、
寝ました(笑)。
朝イチでヒリゾ浜に到着した母子。
駐車場で爆爆爆眠。
結局、
私たちが活動を開始したのは、
11時過ぎでした(笑)。
何のために朝イチで来たのか?と思いつつ
午後から全力で遊ぶためひ必要な時間。
そう捉えて、
いっくぞ~~~~!
ようやくヒリゾ浜へ
水着に着替えて、
シュノーケルとアクアシューズを装着。
息子にはライフジャケット。
そして船に乗って、
いよいよヒリゾ浜へ向かいます。
ヒリゾ浜は、
船でしか行くことのできない海。
船に乗っている時間は
ほんのわずかなのですが、
切り立った緑の山と海を見ながら進んでいくと、
「おおおお!来たぞーーー!」
という気分になります。
……ただし。
この日は台風の影響で波が高く、
水中も少々濁っていました。
私が見たかったのは、
「水がないみたいに透明な海!」
だったのですが、
残念ながらこの日は
本来のヒリゾ浜の美しさではなかったようです。
ヒリゾ浜の美しさ10とすると
この日は5だってw
それでも海の中を覗いていると、
さっきまで濁っていたのに、突然、
スーーーッと水が澄む瞬間がある。
「あれ!?めっちゃ見える!」
と思ったら、
また濁る。
それだけでも面白い。
海キライだった息子、普通に楽しんでる
そもそも我が家。
私も息子も海がキライです(笑)。
ただ、
私の場合はこれまで何度も海に行って、
シュノーケリングもス
キューバダイビングもしたうえで
「海がキライ」なんです。
砂はつく。
ベタベタする。
暑い。
だから私は、
海より川や山のほうが好き。
一方、
息子はというと。
よく考えたら、
そんなに海へ行ったことがありません。
YouTubeで海の怖い生き物なんかを見て、
「海、怖い」
「海、キライ」
と言っているだけ。
いや、
おまえ海のことほとんど知らんだろ(笑)。
だから今回、
どうせ海を体験するなら
「超特級の海を見てから決めたらいい」
という気持ちもありました。
で。
実際にヒリゾ浜へ連れてきたら、
黄色い魚、青い魚、
いろんな魚を見つけて大喜び。
さらに魚のエサを持っていたら、
大きな鯛みたいな魚の集団に囲まれていました(笑)。
そして台風の影響で大きな波が来ると、
「波のプールみたい!」と大喜び。
……。
海キライ、どこ行った。
そして私も、肩まで入っている
一方の私は、
「私は足がつくところまででいい」
「せいぜい腰くらい」
と言っていました。
なぜなら、海キライだから(笑)。
ところが。
気づいたら、
肩まで入っていました。
だって、
気持ちよかったんだもの。
しかも海から上がってみると、
思っていたより身体がベタベタしない。
「あれ?」
「海って、こんなに気持ちよかったっけ?」
筋金入りの海キライにも、
少々ヒビが入りました。
「海キライなんて言って、ごめんなさい」
そして私が息子に、
「ママ、海キライなんて言ってごめんなさい」
と言ったら、
息子も、
「ママにのっかって、海キライなんて言って御免なさい」
と(笑)。
やっぱりおまえ、
私に乗っかってただけだったんかい。
こうして、
海キライだった母子。
ヒリゾ浜を出るころには二人そろって、
「また来よう!」
と言っていました。
今回は台風の影響もあって、
私たちがみたかった
「本気のヒリゾ浜」ではありませんでした。
だったらなおさら、
次はもっと透明な日に来てみたい。
また楽しみがひとつ増えました。
実際に行って分かったヒリゾ浜情報
ちなみに今回、
実際に行ってみて思ったことがあります。
まず、
子どもと一緒に遊ぶなら荷物は少ないほうがラクかもしれません。
ヒリゾ浜ではタモや網の持ち込みは禁止されています。
我が家はテントも持っていきませんでした。
レジャーシートもなし。
持っていったのは、
いつもスーパーで使っている買い物カゴひとつ(笑)。
その中に、
-
車のキー
-
日焼け止め
-
サングラスやメガネを入れる小物入れ
-
2Lのペットボトルの水
-
コップ
を突っ込んだだけ。
あとは泳ぐための道具だけ持って、
船に乗りました。
行く前は
「テントくらいあったほうがいいかな?」と思っていたのですが、
我が家にはなくてもよさそうです。
というのも、
船がかなり頻繁に行ったり来たりしているから。
暑くなった。
お腹が空いた。
疲れた。
もう帰りたい。
そんなときは、
船で戻ればいい。
食事するところもいくつかありました。
一日分の荷物を全部ヒリゾ浜へ運んで基地を作るより、
身軽に渡って、戻りたくなったら戻る。
我が家には、
この遊び方のほうが合っていました。
※ちなみに私たちが行ったのは8月24日。
夏休みのピークを少し外していたからなのか、
台風の影響があったからなのかは分かりませんが、
思っていたほど混んでいませんでした。
時期や海況によって全然違うと思います。
そしてもうひとつ。
次回、
私が持っていこうと思っているものがあります。
大人用のライフジャケットか、
浮き輪などの浮いていられるもの。
浮いていられるものがあれば、
ずっと自力で泳ぎ続けなくてもいい。
決められた遊泳範囲の中でも、
もう少し先まで行って魚を見たり、
ぷかぷか浮きながら海の中を眺めたりできます。
今回は息子にはライフジャケットがありましたが、
私には何もなし。
なので次回は、
私の浮くものも持っていこう(笑)。
逆に、
-
テントはいらない
-
レジャーシートもいらない
-
大量の荷物もいらない
次回もきっと、
スーパーの買い物カゴひとつで行きます(笑)。
実際に一度行ってみると、
自分たちに必要なものと、
いらないものが分かりますね。
さて。
海キライだった母子がすっかり海を楽しんで、
「また来よう!」と言いながらヒリゾ浜をあとにしました。
あとは温泉にでも入って、
東京へ帰るだけ。
……だったのですが。
今度は、
その温泉から帰りたくなくなります(笑)。
つづく。
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