お越しいただきありがとうございます！
なんか見えてるスピリチュアルの人よね？と
よく言われる
ASOBizプロデューサーの
はるちゃんです
ごきげんなのは当たり前。
“ジョイフル”って、その先のステージ。
最近よく見かけるようになった言葉。
「ごきげんでいよう」
「ゆるんで生きよう」
「がんばりすぎないでいいよ」
うん、
たしかにそうなんだけど──
実はわたしも以前、
「ごきげん設計」という言葉をよく使っていました。
でもあるとき、
ふと思ったのです。
「あれ？ わたしが本当に目指してるのって、その“先”じゃない？」
ごきげんは、
“入口”であって、ゴールじゃない
たとえば──
- 自分の心地よさを大事にすること
- がんばりすぎないこと
- 自分の機嫌を、自分でとること
こういうのって、理想でも目標でもなく、
生きていくうえでの“土台”だと思うの。
ごきげんは、
「整えるもの」であって、「目指すもの」じゃない。
ごきげんは、“入口”であり、“前提”。
わたしが選んだのは、「ジョイフル」という生き方
じゃあ、その先ってなに？
それがわたしにとっての「ジョイフル設計」でした。
ジョイフルは、
単なるハッピーじゃない。
「ジョイフル」って言葉を聞くと、
「ハッピー」とか
「エンジョイ」みたいに思われがちだけど違うんです。
ごきげん：自分のための心地よさ
ジョイフル：誰かにも渡せるほど、わたしが満ちている状態
ごきげんバカ、増えてませんか？
ここで、はっきり言います。
このブログを書こうと思ったのは、
ただの思いつきじゃない。
最近ほんとに感じるの。
「ごきげんバカ」が増えてる。
自分だけが気持ちよければOK。
“自分ファースト”をはき違えた人たち。
しかもそれに大金を払って、
「ごきげんになる方法」を学んでいたりする。
…正直、マジでアホやろ？って思うときがある（笑）
ごきげんは、
分けられるほど満ちていてこそ価値がある。
ほんとうのごきげんってね。
- 人にやさしくできる
- 場をあたためられる
- 思いやりが自然ににじみ出る
そんな“余白のあるエネルギー状態”のこと。
わたしが目指しているのは、
「わたしだけごきげん」のその先。
ジョイフルサイクルという生き方
わたしが満ちているから、
自然と人に渡せる。
誰かに渡すことで、
また自分も満たされる。
そんなエネルギーの循環がある。
それが、「ジョイフルサイクル」という生き方。
Joyful the World.
そう、
「Joy to the World」って歌があるように、
喜びを“自分の外”にも届けられること。
それが、
わたしの目指す「ジョイフル設計」。
これからのわたしは、
ジョイフル設計で生きていく。
もうね。
「ごきげんでいるだけ」で満足してる場合じゃないのよ（笑）
わたしは──
ただ自分を満たすだけじゃなく、
誰かに“なにか”を届けられるわたしでいたい。
だからこそ、
「ジョイフル設計」で人生をデザインしていきます。
「ごきげんでいるのが精一杯」だったあの頃のわたしへ
もしこのブログを、
昔のわたしが読んだら
「なに言ってんの？余裕なだけでしょ」
って思うかもしれない。
でも、
あの頃のわたしがいたからこそ、
今のわたしがある。
ごきげんは整った。
次は、
喜びの循環を起こす番。
一緒に、ジョイフルなわたしで生きていこう。
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踏み出せますように♡
私もいつも応援しています
今日もブログをお読みいただき、
ありがとうございました。
Sparkling Tomorrow
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