お越しいただきありがとうございます！
なんか見えてるスピリチュアルの人よね？と
よく言われる
ASOBizプロデューサーの
はるちゃんです
─ 里山レンジャーが教えてくれた、循環の本質
息子が参加している
「Jr.レンジャー」の活動には、
たった3つのシンプルな任務があります。
知る（気づく・観察する・理解する）
守る（整える・支える・維持する）
伝える（届ける・教える・つなぐ）
この3つって、
ただの自然学習じゃない。
わたしには、
命・文化・ビジネス…
あらゆる循環の“本質”に見えました。
「伝える」が抜けた瞬間、すべてが止まる。
いくら詳しく知ってても。
どれだけ自然を守っても。
それが誰にも伝わらなかったら、
未来には何も残らない。
森を守っても、
次の守り手がいなければ、
やがて枯れる
素晴らしい文化も、
語り部がいなければ消えていく
誰かへのあたたかい想いも、
伝わらなければ届かない
「伝える」って、
“循環の出口”であり、
未来への入口なんだよね。
「伝えてくれた人がいたから、今がある」って話。
この言葉、
わたしの中にずっと残ってて。
わたしたちは、
“受け取った側”でもある。
今ある価値観も知識も、
誰かが伝えてくれたからあるんだ。
親だったり、
先生だったり、
本だったり、
過去の誰かだったり…
だから、
今度はわたしたちの番なんだよね。
「伝える責任」は強制じゃない。
でも、
放棄した瞬間に循環は止まる。
「伝えたくなるほどの感動」
ちゃんと伝えてる？
たとえばさ？
「あ、これ良いな」って思ったこと。
「これは絶対誰かに届けたい」って思ったこと。
ちゃんと、
言葉にできてる？
わたし自身、
「すごく良かった」で終わらせてたこと、
いっぱいあったなって思う。
自然も、教育も、
ビジネスも、全部一緒。
学びは、
伝えることで深まる！
ビジネスも、
「伝わらなければ存在してないのと同じ」
家族だって、
言葉にしなければ想いは伝わらない
SNSの発信も、
“伝える”ことそのものだよね
それでも、
「伝える」が怖くなる今。
言ったら叩かれるんじゃないか。
批判されたらどうしよう。
空気読めてないって思われたら…。
そんな風に、
「伝えること」がしんどくなってる人も多い。
でも、本当に怖いのはね。。。
「伝えなかったこと」で、
世界から何かが消えてしまうこと。
わたしは、止めない。
知って、守って、そこまでやったなら。
伝えなきゃ、意味がない。
どんなに小さな一言でも、
どんなにささいな投稿でも、
「伝える」って、それだけで価値がある。
わたしに、
伝えてくれた人がいた。
だから、
わたしは今ここにいる。
だったら今度は、
わたしが誰かに“伝える人”になればいい。
この考え方って、
ReBornにも、
ASOBizにも、
シアワセ循環マーケティングにも、
わたしがつくってきたすべての土台に流れてる気がする。
伝えるって、
未来へのプレゼント。
だからわたしは、
これからも続けていくよ。
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Sparkling Tomorrow
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