お越しいただきありがとうございます!
なんか見えてるスピリチュアルの人よね?と
よく言われる
ASOBizプロデューサーの
はるちゃんです![]()
〜共感だけじゃ売れない時代の、ほんとうの在り方〜
ちょっと前にSNSで話題になってたよね、
「婦人服のモデル、リアル体型にしてくれ問題」。
たしかに、
あるあるだと思う。
スラッとしたモデルさんが着てる服を見て、
「自分が着たらこうはならんやろ…」ってなるあれ。
でもね──
わたし、
ふと思ったの。
脳内のわたしは、いつでもモデル体型。
そう、
現実のわたしとは別に、
“脳内に住んでるわたし”がいるのよ。
で、
その脳内わたしは、
だいたいちょっと脚が長いし、
肌ツヤいいし、
なぜか鏡を見たときと違う人(笑)
つまり──
リアル体型のモデルを使ったからって、売れるとは限らない。
白髪染めCMに藤原紀香が出てる理由
藤原紀香って、
白髪なさそうなのに、
なぜか白髪染めのCMに出てたりするよね?
あれって、
「この商品を使ったら、紀香になれる(気がする)」
っていう、“脳内劇場マーケティング”なの。
でもここに、落とし穴がある。
たとえ共感しても
たとえ「わかる〜」ってなっても
売れなきゃ意味がない。
「リアル=売れる」じゃない
-
親近感のあるおばちゃんモデル
-
背伸びしないファッション
-
共感しかない雰囲気
それって、
安心感はあるけど、購買欲までは引き出せないことも多い。
人ってね、やっぱり
「ちょっと上の自分になれそう」な何かに、お金を使うんよ。
わたしが“演じない”理由
とはいえ、
わたしは「演じてまで売れる人」になりたくない。
-
盛ったプライベートを見せたくもない
-
「親近感」で惹きつけたくもない
だから、
こう決めてる。
「等身大のわたしを、
“ちょっとだけ憧れ”だと思ってくれる人とだけ、
繋がればいい」
売れるための戦略じゃなく、
残るための在り方を選んでる。
ブスだって売れる時代。でも…
最近は“ブス枠”みたいに言われるタレントも、
堂々と人気者になってたりする。
これって要するに、
「顔じゃなく、空気感や生き方で惚れられる時代」
ってこと。
じゃあ、わたしはどうするか?
自分を武器にはしないけど、結果的に“誰かの希望”になってる。
そんな在り方でいたいなって思うんだ。
最後に、ひとことだけ
売れる人=演じてる人じゃない。
残る人=ちゃんと“自分で立ってる人”。
共感も、憧れも、どちらも正解ではない。
“自分の空気”で勝負してるかどうかだ。
🔻コメント・感想はこちらに
気軽に「読んだよ!」って教えてもらえると嬉しいです🕊
ぜひ、あなたが楽しいはじめの一歩を
踏み出せますように♡
私もいつも応援しています![]()
![]()
今日もブログをお読みいただき、
ありがとうございました。
Sparkling Tomorrow![]()
神キャンLABOとは?
神キャンがぴったりな方
●何かに挑戦したいけど、何をすればいいか分からない方
→ 毎月のちいさな再起動で、“わたし”が動き出す感覚を育てます。
●やりたいことがあるのに、なかなか続かない方
→ 無理なく積み重ねられる“わたし仕様の習慣”を一緒に見つけよう。
●家族を大切にしながら、自分の時間も取り戻したい方
→ 忙しい毎日でも、自分を置き去りにしない方法がちゃんとあります。
●他人と比べず、自分らしく進んでいきたい方
→ 比べない・焦らない・でもあきらめない。そんな未来づくりの練習場です。
●一度立ち止まったけど、もう一度動き出したい方
→ 止まってもいい。だけどまだ終わりたくない人へ。
神キャンLABOは、
人生を「整え直す」ための、月1再起動空間。
焦らず、軽やかに。
だけど確実に、未来を動かしていきましょう。

