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なんか見えてるスピリチュアルの人よね？と
よく言われる
ASOBizプロデューサーの
はるちゃんです
「自分で決めたい」 「わたしはわたしのやり方でやる」
その気持ち、めっちゃ分かるよ。 だけどね…
結局うまくいってる人って、
“言われた通りに一度やってみた人”だったりするんだよね。
「そのままやってみた人」だけが自由になれる
誰かに相談して、アドバイスもらっておいて、
いざ提案されたら
「うーん…私はこうしたいんで」
「ちょっと変えてもいいですか？」
って微調整し始める人、けっこう多い。
もちろんそれが全部ダメってわけじゃないんだけどね。
正直言うと、ちょっとモヤっとする瞬間もある。
たとえば、こんなやり取り
受講生：
「毎日投稿って必要ですか？やっぱり毎日じゃないとダメですか？」
わたし：
「私は毎日投稿してるよ〜。まとめて作って予約してるから意外とラクよ。一回やってみたら？」
受講生：
「私は、1つずつ丁寧にやりたいので、週1投稿でやってみます！」
うん、全然いいよ。 わたしの中ではその時点で、
「あ、この人は自分で決めたんだな」ってなる。
だから、もう口出ししない。
でも問題は、その“あと”なんよ。
自分で決めたはずなのに、うまくいかないと…
「やってみたけど、うまくいきませんでした」
「なんで止めてくれなかったんですか？」
「先生は“自分で決めなさい”って言っただけで、ちゃんと教えてくれなかった」
え、ちょっと待って。
あの時、あなたが「週1でやってみます」って言ったんだよね？
わたし、止めなかったのは「あなたの選択を尊重した」からだよ。
でもうまくいかなかったときに、責任を戻してくるのは、違うでしょ？
「言われた通りにやる」って、従うことじゃないよ
ある受講生は、私のアドバイスを素直に“そのまま”やってみてくれた。
きっと内心では「合わないかも…」って思ったかもしれない。
でも、やってくれた。
そのおかげで私は、「あ、この人にはこのやり方は合わないな」って判断できた。
そこから方向転換して、一緒に形を変えていけたんだよね。
この違い、大きいんだよ。
「土台」を共有できてるかどうか。
それって、“ただの素直さ”とはまた違う話なの。
変えていいのは、「やってみた人」だけ
最初から「自分はこうします」って決めちゃう人って、
まだその“型”を体験すらしてない。
つまり、合うかどうかのジャッジすらできてない状態で、
なんとなく違和感だけで方向を変えてる。
でも、一度ちゃんと「誰かのやり方」を通ってみた人は、
自分の感覚と照らし合わせて、アップデートができるの。
だから、自由に見えて、
ほんとの自由じゃなかったりするんだよね。
自由になりたかったら、「そのままやってみる」が最短ルート
最初の一歩、
それは「やってみる」こと。
そして、うまくいかなかったら、その時考えればいい。
やってみたからこそ分かる“違和感”がある。
自分の正解は、自分で選ぶもの。
でもその前に、誰かの「型」を通る勇気も必要なんだよ。
だから私は、こう言いたい。
「自由になりたいなら、まず“そのまま”やってみて。」
あなたが選んだその一歩から、
ほんとの自由が始まるから。
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Sparkling Tomorrow
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