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なんか見えてるスピリチュアルの人よね?と

よく言われる

ASOBizプロデューサー

 

はるちゃんです爆  笑

 




例え話は、最強の“翻訳機”だと思ってる。



たとえば、「起業には段階がある」って言われても――
いきなりそれを言われたって、ピンとこない人が多い。

でもね、

「起業は、電車に乗って目的地に向かうみたいなもの。
いきなり特急に乗ったら、行きたい駅を通過しちゃうよね」

って言われたら、

「あぁ、なるほど」ってなる。

それが、“例え話”の力。



例え話は「難しい話」を“自分ごと”にしてくれる

ビジネスとかマインドセットとか、
言葉だけだとふわっとしちゃうものでも、

たとえば

「商品づくりは、レシピなしで料理しようとするのと同じ」

って例えた瞬間、
「あ、それは無理かも…」って感覚でわかるようになる。

つまり、例え話は脳じゃなくて“感覚”に届ける技術なんだよね。



日常にあるものほど、伝わりやすい

特別な例じゃなくて、
「日常でやってること」に置き換えるのがコツ。

たとえば:
        •        「集客って、待ち合わせと同じだよ」
 → 時間も場所も決めないと、誰も来れない
        •        「お金の管理って、冷蔵庫の中身を把握するのと同じ」
 → 何がどれだけあるか分かってないと、ムダが出る
        •        「継続するって、歯磨きみたいなもんだよ」
 → ちゃんとやれば結果は出るけど、サボると積み重ねが消える

こういうたとえを使うと、相手は安心するし、
「あ、自分にもできそう」って思ってくれる。



例え話で“抽象”が“行動”に変わる

「自己肯定感を高めましょう」って言われても、
何すればいいの?ってなるよね。

でも、

「自己肯定感って、毎朝自分に“今日の天気”を聞いてあげること。
今日は晴れてる?くもってる?どんな気分?」

そう言われたら、やってみたくなる。

例え話があると、「わかった」だけじゃなくて「動ける」ようになる。



伝えたいことほど、“翻訳”して届けよう

自分の中では当たり前の概念も、
そのまま出しても、相手には伝わらないことが多い。

だから、
相手の世界にある言葉に“翻訳”する。

それが例え話であり、
それが“伝える”ってことなんだと思う。



まとめ|例え話は、やさしい魔法
 

• むずかしいことも、
• 初めて聞く話も、
• 感覚に落ちづらいテーマも、

例え話ひとつで、ぜんぶが“自分ごと”になる。

だからこそ、
伝える側こそ、日常の視点を忘れちゃいけない。



「言ってるのに伝わらない」は、
言葉のせいじゃない。

“届け方”の問題かもしれない。

 

 

 

 

ぜひ、あなたが楽しいはじめの一歩を

踏み出せますように♡

 

私もいつも応援しています爆  笑ハート

 

 

今日もブログをお読みいただき、

ありがとうございました。

 

 

Sparkling Tomorrowスター

 

 

 

 

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