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回旋筋(かいせんきん)や多裂筋(たれつきん)を鍛えることは、腰痛の根本的な改善と予防に極めて高い効果があります。
回旋筋、多裂筋は背骨をダイレクトに支える「天然のコルセット(インナーマッスル)」の役割を果たしています。動かして正常に機能させることで、背骨のグラつきが抑えられ、腰にかかる負担が劇的に減るため痛みが楽になります。
⭐️なぜ動かすと腰痛が楽になるのか?の詳しい理由
1.背骨のグラつきを防ぐ回旋筋や多裂筋は、背骨の骨(椎骨)一つひとつを直接つなぎ止めています。ここを鍛えると、動作時に背骨がズレたり、特定の骨だけに負担が集中するのを防げます。
2.回旋筋、多裂筋は、椎間板(クッション)を保護する筋肉のため、正常に働くと背骨にかかる圧力が均等に分散され、椎間板のすり減りや変形(ヘルニアなど)のリスクを下げることができます。
3.回旋筋、多裂筋がサボると、表面の大きな筋肉(脊柱起立筋など)が代わりに頑張って硬くなり、これが腰痛の大きな原因になります。回旋筋、多裂筋を動かすことで表面のコリがスッと抜けていきます。



