気付けば8月。

一年の折り返し地点はとうに過ぎていました。



この時点まででも、色々あったなあと振り返ります。

色々ありましたが、僕の中で最も価値があったのは、たくさんの人に出会えたこと。



色んな社長さんやら、面白いビジネスに取り組まれている人達。

仕事の鬼な人や、不思議な雰囲気のある人。

魅力的な人ばかりです。



僕は基本的にマメなタイプではないので、あまり頻繁に連絡を取ることはありませんが、一つ一つの出会いに感謝しているというのは、嘘偽りのない気持ちです。


色んな人に会えば、名刺がどんどん増えていきます。

ですが、僕は名刺コレクターになるのではなく、きちんと一人一人の人から必要とされる人間になっていきたいと思っています。

がっつりべったり連絡し続けることはありませんが、何かあった時に、


「そういや肉屋がいたな・・・」

「食べ物のことだったら・・・」

「何でもやってる緩いベンチャーの営業マンがいたな・・・」


とか、思い出していただいて、そこから関係が深まっていけばいいな、と思います。



今年はまだ5か月ほど残っていますが、まだまだ多くの出会いがあるはず。

マメではない僕ですが、時が来れば必要とされる、そしてその場限りではない関係をじっくり作れるような人付き合いを、これからも続けていきたいと思います。





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僕らトレーダーの仕事は、常にリスクとリターンを意識することになります。

基本的にはリスクを回避する傾向が強まっている中で、ある程度リスクを取ることで収益を生み出していきます。

ま、この流れはいつも通りなんですが。



今は本当にリスクを取らないってのがトレンドなんですね。

こうなると必然的にリターンも小さくなる訳です。

まあ、損しないこととも重要ですけどね。



しかし、同時に我々の商売は食品を扱う現物商売なので、お客さんへの供給義務もあります。

つまり、決められた期日までに、品質の安定した商品を供給しなければならないわけです。

さらにそこに輸入商品なんかだと通関状況や、イベントリスク(ストライキや疫病、原産国での需要増減)なども加わり、コントロールは非常に難しくなります。

だから、低リスク・低リターンを心掛けていても、完全に安全であるとは言えない面もあります。



こうした現物商売ゆえの制約とリターンのバランスを図っていく必要があるわけです。

リターンを追求しすぎて、お客さんに迷惑をかけたり、会社に損害を与えるのはもちろん問題ですが、同時にある程度リスクを負わなければ他のトレーダーと差別化ができないということも一つあります。



他が買わない時に、どこで見切って買いに入るのか、そして売るのか。

これはすんごい難しいわけですね。

そして、勇気がいることだと思います。

でも、最終的には、リスクを取るしかないんですよね。

ギリギリを見切って、リスクを取る。

そうしないと、結局チャンスはないんだなあ、と。

最近特にそう思います。



やっぱり人生に大きなリターンは求めたいと思います。

つまり。

チャレンジする。

リスクを取る。

その上で、リスクを最小化する術を身につける。

これしかないんだな、と。



リスクとリターンを秤にかけ続ける道は険しいですが、同時にエキサイティングなのも間違いないです。

そう思います。




これからも精進精進、です。



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文字が大きく文章は少ない。
非常に読み易く、早く読める本。

結構本屋さんでプッシュされていたので、逆に期待していなかったのだが、意外に良かったように思う。

今の日本についての視点、金持ちになる為のシンプルな方法論について、「兄貴」の分かり易い言葉で伝わってくる。

細かいテクニック的な部分はひとまず置いておいて、その哲学はなかなか刺激的だと思う。

ちょっと「兄貴」に会ってみたくなりました(笑)。

本の中で述べられている通りに。。。策にはまったか(笑)


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