家で旅行用具を整理しているとアメリカで使っていた財布に見慣れない硬貨が入っていました。
色が銅貨の色だったので、「また、カナダのが混ざったのか」と思ったものの、なんか違う。
よく見てみると1941年の1セント銅貨でした。
写真で紹介しましょう。
表
裏
こちらは今のデザイン
自分の生まれた年はおろか終戦前のものです。
かなりくたびれてますね。
デザインは表面が違うだけです。
ところで、「表」「裏」と書いてしまいましたが、これは日本的な考え。製造年が入っているほうが裏面です。
アメリカも同じでいいのかしらん?
アメリカには何回も行ってますが、こんな古い硬貨なんてはじめてみました。
でも、どこで手に入ったのかなぁ?
思い当たるのはラスベガスの空港の中のホットドッグ屋さんです。
せっかくだから大事にとっておきます。
では
Inside Rakuten
日本全国BBQ食材をお取り寄せ