毎年今頃になると友人の墓参りに行く。 若くして癌で逝ってしまった。
仲間が集まって 彼の話を肴に酒を飲み、海の幸をいただく。
彼は愛されていたのだ。でも生きているから実感できるし、俺はしたい。
写真の彼は 若い まま。
共に年をとるのが良い。上書きができる。
死んだら思い出もそこで終わってしまう。
そしてだんだん記憶が薄れてきた。
脳は自分勝手で、俺の意思と関係なく好き勝手に記憶の引き出しを開ける。
思い出したくない記憶は蘇るのに、なぜ彼の事は薄れていくのか?
そして
思い出す事よりも 思い出さないようにする方が難しいと感じる事が多くなった。
仲間が集まって 彼の話を肴に酒を飲み、海の幸をいただく。
彼は愛されていたのだ。でも生きているから実感できるし、俺はしたい。
写真の彼は 若い まま。
共に年をとるのが良い。上書きができる。
死んだら思い出もそこで終わってしまう。
そしてだんだん記憶が薄れてきた。
脳は自分勝手で、俺の意思と関係なく好き勝手に記憶の引き出しを開ける。
思い出したくない記憶は蘇るのに、なぜ彼の事は薄れていくのか?
そして
思い出す事よりも 思い出さないようにする方が難しいと感じる事が多くなった。

