誰にでも反面教師はいると思う。
俺には親である
回りに迷惑をかけても,謝らん。
誰かの所為にして「自分は悪くない」と話す
俺様の言う事は正しい。お前達が知らないだけだ!と言い出す。
(自分も似ているんだけど(^^ゞ)


相手を怒らすより,たまには褒める事を言えないのか?と思う
どうにかして考えを改めさせたいと考えていた。

さて話は変わって
この所、親戚や知り合いが立て続けに亡くなった。
この数年はほとんど会わなかった。

葬儀では知り合いに久しぶりにあった

そこで
自慢話の好きな人は何年経とうがやっぱり自慢話で
愚痴の好きな人は愚痴ばっかりだった

聞いてて面白くないし、気分の良い話じゃない。
多くの経験をしたのだろうが、本質は変わらないな~と思いながら別れた。

彼らとはここでおしまいだから気にならなかった。
親はそうはいかない。毎日会う訳だしな~
あれ?
何が違うんだろう?

期待しているんだ!
だから変化を求めている。
これは子供にも当てはまるけど,期待するのは判るけど 自分には「自分以外は変えようがない」
本人の意識の問題なのだ。
ン?
良く考えたら,そんな事言う前に自分がもっと広い心でいれば良いのかな?
ケチ臭いのは俺かなって思って来た(^_^;v