ニュースで
「裁判員裁判による死刑判決を破棄した初の判決が東京高裁で言い渡された」と記事があった。
金目当ての強盗殺人だった

裁判員精度も開始から4年も立っていたのだと改めて知ったが
その中でも死刑判決、つまり極刑判決も多いのを知った

裁判員は市民だから、事件の悲惨さに驚き、市民的感覚で死刑判決を選ぶ事もあると思う。
今までは裁判員裁判の判断を尊重する方向だったそうだ。

しかし「職業裁判官の判断は市民とは違う」と言うのが目についた

被告は殺人の前科があり,2度も殺人を犯したと考える市民と,
今回は起訴された事件のみを裁判する職業裁判官の違いだと言うのだ

執行されたら取り返しのつかない死刑判決だから慎重にならなければ行けないと考える

しかし事件には色んな背景があるので殺人事件=極刑とはならないだろうが
無期懲役で仮釈放中に事件を起こすケースもある。

それを考えると市民は不安だよな

裁判員精度は「市民の立場になって考える」為にあるのだとすれば,裁判と言う名でも、方向性が違う気がする

もし自分が裁判員になり,殺人事件を受けるはめになったら、被害者や家族を自分に置き換えてしまうな~。