月日は百代の過客にして行き交う年もまた旅人なり

と 眠くて仕方なかった学生時代を思い出すが、眠りながらも聞いていたのか この台詞は覚えている
誰の作品かは覚えていない 奥の細道だとわかったのは大分、後になってからだった。

もう12月。早いな~、今年も大した事も出来ずに終わるのかな~などと不安にもなるが所詮人間なんて
「時の河を渡る船に オールはない。流されてく~♪」って事を40歳を過ぎて納得した。

学生の頃は
「天下取っちゃる(>_<)」 と そこら中にエネルギー吐き出して,多くの方の賛辞と激昂を浴びた。
初めて会った女性に
「貴方って社会不適応者ね」って真顔で言われた事もあった。

ロタ島に行った時、初めて会ったレンタカー会社の社員(彼はサモア人です)が
「お前は面白いな~俺んちに遊びに来い!」ってホテルに迎えに来た。

その後、
「俺は一人じゃ何にも出来んー! 」と知る
自分が思い描いていた大人は
             自分がやっている大人とはかなり違う。

いまだに 迷子のマラソンランナー叫びである。
 
どこがゴールなのか? 見えないので走り続けている


出来れば死ぬ前に ゴールに入って
「あー、ここがゴールなのか!」と 走路を振り返って見たいぞぉ