リバートリート雅樂倶(がらく)で利用したレストランが凄く美味しくって、記憶に深ーく残っています
今日はで利用したレストランをご紹介しますね!
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Trésonnier(トレゾニエ)(L'evo)
![目がハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/638.png)
富山県の錫紙に包まれて前菜が登場!
こんな感じに勢揃い!私的にはこの盛り付けが衝撃で凄く記憶に残ってる!貝とかおが屑みたいなのとか(違うけど)
お魚料理から〜
このお魚美味しかったなぁ
お肉料理まで実にさまざまなお食事がやって来ます!
1品1品とにかく器が素敵なのー
この料理を目の前にして…
夫も真剣!
デザートになると盛り付けでこれまた一風変わったおもてなし♪鳥の巣みたい
さらにもう1品!
私は人生で1番このデザートが美味しかった!とかなり心に刻まれてるんだ!パブロバだと思うんだけど、トレゾニエで食べたこの青リンゴのパブロバが美味しすぎて、他のお店でパブロバがあったら積極的に食べるようにしてる
上の写真はかなりupで写真撮ったけど、実物はこんな感じだったよー!
余白〜
これこそ、余白の美というやつね。
でも美味しすぎたからこのプレートに余白ないくらい食べたかった
そして、デザート堪能した後に、ケーキが出てきた
新婚だったから夫がこんなサプライズしてくれてましたよ
プレートには、
『コレカラモヨロシクネ』って書いてあるわね。
最後にちょっと話が逸れちゃいますが、其ない重要な話なので聞いてください
同じく富山でずっと行ってみたいL’evo(レヴォ)というレストランがあるんだけど、盛り付けや食事の雰囲気がなんだかトレゾニエとよく似てて…
調べると、トレゾニエの田中逸平シェフがレヴォも経験されているー!
さらに調べると、ずっとこのリバートリート雅樂倶でLevoとしてレストランがあったみたいなんだけど、立ち上げの谷口シェフが 2020年の12月にお店を移転されていて、其が今のLevoなんだって!
要するに…
私が食事したときは現レヴォの谷口シェフ(師匠)と現トレゾニエの田中シェフ(お弟子さん)が一緒にされていた時みたい。
なーるほど〜!
今はお弟子さんがトレゾニエという名前でされているレストランですが、訪れた時はまだご師匠率いるL’evo時代だったのね。(2016年のお話しです)
よく見ると、リバートリート雅樂倶の中のトレゾニエでの食事の時も、ランタンにレヴォの文字があるー!
目を凝らすとここよ〜
だからトラベル雑誌でL'evoのお料理見るたびに食べたことある雰囲気だと思ったんだ!
リバートリート雅樂倶の宿泊でもう食べてたのね〜!
L'evoの谷口シェフの元、修行された田中シェフが作ってくださるトレゾニエお料理は味は本当に申し分なく美味しくて目で見てめちゃくちゃ楽しめます!!
料金もL'evoに、比べて若干お求めやすい
人によっては器とかテーブルセッティングばっかりこだわって料理は無難(ここのレストランのことじゃないです!)って言う人もいるけど、視覚から得られる美しさも脳に愛しさを届けると私は思っているよ〜!
次回の旅行記ではこのホテルの朝ごはん編書きますね〜!
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