社会への登竜門 Part2 | ohmaの空

社会への登竜門 Part2

今日一日、バイトだった。




このバイトは、派遣


どんなことをするのかというと、

派遣会社が請け負ったメーカーの新商品や既存商品の売り上げ促進のために自らがマネキンとなって

販促活動を行う、という、所謂、売り子バイトである。


よく、大手のスーパーや、百貨店で女の子が、新商品を片手に満面の笑みで


「宜しかったら、ご賞味ください~ドキドキ


ってな具合に、商品を勧めてくる

ああゆう仕事だ。




私の収入源は、殆どがこっから。


業務内容はなかなかハードではあるが、給与は良い。

私がこのバイトを三年間も続けているのは、この理由でしかない。




気付いたら、大学生の半分以上、このバイトと身を寄せ合って生活してきていた。


大学生が好んでやるような居酒屋ホールやバリスタのような、花形人気業務をやろうと思えば出来たし、

実際にバイトが中心に生活が回る、いわゆる一般的でありがちな大学生ライフを送ってみようかと、試みたこともあった。




けど、一応、試みてはみるものの


結局は、


一ヶ月単位でシフト組まなくてもいいから楽だしどんどんアルバイト同士が仲良くなって飲み会だの歓送迎会だので急な出費がかさむこともないし兎にも角にも自分の生活がバイトによってゆとりがなくなるのが一番許せなかったわけで



最終的にはいつも

この仕事が一番手っ取り早く現金を稼げる合理的な仕事だと思って、元の鞘に落ち着いてしまう。



とはいえ、やっぱり未だに

派遣会社から理不尽な対応を受けたりすると、



おっどりゃ やめちゃろかいむかっメラメラ



とか思ったりするわけだが。。。



とか言いながら、今日も今日でなんだかんだで仕事に入ったりする。





今日の業務は、


二条駅近くの COOPにて、森永製菓の新商品、チョコレートクッキーの試食販売ぶーぶー


朝九時から夕方十八時まで、

レジの真向かいという非常に居苦しい場所で、

視線の鋭い受付カウンターの(チーフだと思われる)女性の方に幾分、気を遣いながら

ミッチリ売りさばいたチョキ










ずだった





はずだったのよ。


いや、こっちサイドの集計としては完全に100は行ってた(売った)。

けど、最後の売り上げ数確認として、担当の方に出して頂いたエクセル画面を見たとき

自分の目を疑うほどのありえない数値が飛び込んできた。







!?!?!?




なんじゃこの数字は!?!?!モグラハテナ




どーう考えても、

目の前に現れている数値はおかしいのである。








ちょっと!ちょっと!ちょっと!パー



タッチじゃないけどさ、

こんな少ない数字になるわけがないじゃんよ!

ちょっと、チーフさん!その集計結果おかしいアルよ!

データ塗り替えアルよー!







はあああああああああああああああああああああああああああああ 

怒(心の叫び)





だって、私はこの仕事を始めた当初から、お客さんが買い物籠に販促商品を入れた数を正の字で記す習慣があって今日だって

きちんとくしゃくしゃのレシートの裏に、いつものようにその数をこそこそとメモっていたのだもの。



そのレシートの裏には、

まだ合計を出していなかったものの、明らかにPC画面に出ているありえない数値の倍くらいの

数の正の字が書いてあったし、目の前で商品が減っていくのも確認していたし。。



NAZE!?!?!?






orz… 


O| ̄|_!!!



オルツーーーーーーーーーーーーーーーーヽ((◎д◎ ))ゝ









あまりにも腑に落ちなかったので、その意をチーフに訴え、

時間をとってもらい、その原因を調べてもらった。






この、原因は後々発覚することになる。


この続き、詳しいことは、また後日。