雨や曇りの天気予報の隙間に、

ちょっとだけ晴れ間が覗く予報が出た。


なので、撮影に出掛けました。


目的地は埼玉県横瀬町の寺坂の棚田。

国道299号を走って正丸峠を超え、

もうほとんど秩父市街かと言う場所。

一応、所在地は横瀬町になっている。


そこに棚田があります。

よくある、急で狭い斜面に

小さい田んぼが重なる様な「らしい」イメージではない。


緩い斜面に、それなりの広さの田んぼが重なる棚田。



田んぼは半分くらい稲刈りが終わっていて、馳掛けがされていた。




前日の雨で水溜まりが出来ています。





馳掛けの棒組みは竹で出来ていました。

確か、去年は鉄パイプだった様な。


竹の方が写真映えするので嬉しい。




境界の木の柵も。




残っている稲穂も、実りに首を垂れている。





秩父のシンボル、武甲山。


セメント工場も見える。

普段ならこう言う人工物は避けるのですが、

地域を象徴する物なら入っていても良いと思っています。


そもそも「人工物」は入れたくない。

と言うなら、「田んぼ」だって人工物です。


なので、私の基準では「テーマに合っている」なら

人工物でも良いと思っています。


ですが、馳掛けの棒組みの様に、鉄パイプより竹の方が良いです。