小沼の水量は夏から変わらない。
中央に少しだけ。
本来の岸から数mほど湖底が現れている。
そこを歩いて駐車場から降りた岸の反対側へ。
水がある所は凍っている。
その周りは霜柱がガッチリ凍っていて、
溶岩が固まった場所の様に凸凹で
ガッチガチだ。
凍った水面は風の影響か、凸凹だったり、
鏡面の様につるっつるだったり。
フィッシュアイで。
空に向けて。
氷面は空の青を写している。
水渚は岸も水面の氷も凸凹だ。
しばらく歩いて振り向いたら黒檜山が見えた。
入り口のほぼ反対側にある祠辺りで周遊歩道に上がった。
ここから戻る事にした。
木々の影が地面に落ちているが、
積もっている積雪量が少ないのが分かる。
戻る周遊歩道。
足元の岩も所々見えているし、
両脇の笹を覆っている雪も少ない。
周遊歩道から黒檜山。
そして車に戻って、鳥居峠に。
この時間には駒ヶ岳の樹氷は消えていた。
眼下の覚満淵が凍っているのが分かる。
反対側の平野方面。
よく晴れている。
太陽の光で暖かくなったが、
風があって寒い。
もっとも、気温は早朝よりも上がったものの、
まだまだ低い。












