今回から、今度こそ
冬の景色です。

今回の撮影地は、山梨県山梨市の「名前のない展望台」。



GoogleMapより


甲府盆地の北寄りの斜面にある笛吹川フルーツ公園の近く。


詳細は知りませんが、

どうやら個人が整備してくれている展望台っぽいです。

とっても感謝です。


Google Mapで見つけたのですが、

ストリートビューでは車は2台くらいしか

停められそうにもありませんでしたが、

行ってみると拡張工事中で

すでに10台近く停められる様になっていました。




ほぼ真南に富士山が見えます。


目の前には邪魔な木立や草地も無く、

「展望台」の名に相応しい眺望でした。





念の為、周囲を歩いてもっと良い場所が無いか

探してみます。

AR山ナビで日没位置や山の名前などを確認しておきます。


今回の「名前のない展望台」を見つける前に

チェックしていたのが、

この眼下に道路(雁坂道)がトンネルに吸い込まれる場所の直上。

ここから車のライトの軌跡を入れて撮れないか、

と思っていました。




展望台に戻って確認。


やっぱり富士山が入るこの場所の方がいい。

富士山の威力には勝てません。





日没の方角では無いので

グラデーションの具合は理想的ではありませんが、

横方向のグラデーションでも

まあ良しとしましょう。




周囲を歩いている途中。

楓の木がありました。


来年の秋に「富士山と紅葉」で

撮りに来たいリスト入りです。





いよいよ日没。

この日は12日で冬至の1週間前くらいなので

日没の位置はもう少し南(中央寄り)にはなりますが、

ほぼ誤差程度でしょう。


それより、遠くの山の稜線の雲が気になります。





日没の光と霞む木々。





この構図で撮る事に決定。

近くの稜線に日が沈みます。





フィッシュアイで。





日没直前の光を受ける街と富士山。





太陽を中心とするグラデーション。





超広角で撮れば歪みは少なく撮れます。


少し雲が増えてきました。

この後はもっと多くなって、

富士山の山頂の形が分からないくらいになりました。


この日は残念ながら

Hesperius=宵の明星は居ませんでした。

まあ、そこまで気にし出すと

撮れなくなるので良しとします。


ただ、低い所の雲は気になります。


自己評価は80点。(合格点は70点)

まずまずでした。