12月に入り、紅葉の撮影はもう終わりだと思っていました。

実際、12月から暦の上でも冬。

今年の冬の撮影はどうするか、と考えていました。


冬は私のライフワークである「黄昏」のシーズン。

なので、当然意識はもう完全に黄昏モード。


そして12月上旬はまだ秋の名残りで空はまだ完全な冬空になっていません。

なので、まだ余裕があると思い完全に写欲を失っていました。


そして何気なくハドフ巡りなどを楽しんだ帰り道。

近所(車でなら)の運動公園の横を通った際に目に入ってきたメタセコイア並木。


この時期、午後3時に近い時間にはもう陽は傾いて

メタエコイアが日に照らされて輝いていました。


これは!

と、急遽カメラを持って急行しました。



日没までの猶予は1時間ほど。

日差しは完全に傾いています。




公園内の池。

ここは升目状に区切られた運動施設がある運動公園です。




弱々しい夕暮れの日差しに池のリフレクション。

よく見ると鷺がいます。





東の空には月が登ってきています。





管理された運動公園なので、

職員さんが定期的に清掃などをしています。





そしてあっという間に夕暮れ。





メタセコイアの向こうに沈む夕陽。





秩父や奥多摩の山々の稜線が見える場所ですが。

地平線近くには雲があり、空の高い所から夜が降りてきます。





完全に暗くなりました。

これが「誰そ彼は?」黄昏時です。




偶然月の近くを飛行機が飛んで行きました。


最近、羽田空港の発着ルートに内陸ルートが加わったので

よく見かける様になりました。


以前は落下物などの危険性を考慮して埼玉県上空などの

住宅地が多い場所の低空を飛ばざるを得ないルートは

設定されていなかったんですよ。


ですけど。発着便の過多によって海上ルート(千葉県の上空など)が

これ以上増やせなくなって、埼玉県上空ルートが解禁されたんです。



それ以外にも埼玉県近県の航空自衛隊や米軍の基地がらみの

軍用機もよく見かけます。


まあ、望遠レンズで撮っても、シルエットでなんとか機種が分かる程度にしか写りませんけどね。


さて、今度こそ次回は冬の撮影でしょうね。


冬至も近い事ですし。


車もスタッドレスタイヤに履き替えないと。