権現堂桜堤の彼岸花


今回は埼玉県幸手市の権現堂桜堤の彼岸花を撮ってきました。

カテゴリーをいつもの撮影記では無く、
ブログとしているのは、
今回は本気の撮影としてでは無く、
老齢の両親を連れて観光に行ったついでに撮ったからです。

なので、枚数も少なめですし、
使ったカメラもお散歩用のNEX-5です。





権現堂公園は5箇所の公園から成り、

各公園で用途が違います。

芝生公園だったり、遊具があったり、

キャンプ場もある様です。


その中の4号公園が目的地。

権現堂桜堤はその4号公園にある土手に桜が植えてある公園です。



春の桜と菜の花のコラボが有名です。


ですが、6月には紫陽花、9〜10月には彼岸花も見られる

埼玉県内では有名な場所でもあります。


今回はそんな権現堂に老齢の両親を連れて観光に行ってきました。



↑の地図の左下の駐車場に車を停めて、左際から峠の茶屋まで。

わずか数100mですが、土手の斜面に見事な真っ赤な絨毯の様な彼岸花。




数本の茎が地面から生えている束が均等に。

人の手で作為的に植えられているのが

素人目にも分かります。


彼岸花は中国原産で、日本には有史前に伝わったらしい。

そして日本の彼岸花は種子では増えないのだそう。

球根や、折れた枝葉などから再生して増えていくらしい。


ここの彼岸花は明らかに人為的に増やされたらしい。


その他で田んぼの畔などで生えている物は、

鳥や小動物が運んだ物を

人が耕作の為に耕した際に、土に紛れて拡散したとか、

そう言う理由だと思います。



それにしても真っ赤な絨毯。

そう言ったのは母でした。


 なるほど!と思いました。




真っ赤な中に白い花。

妙に目を惹きます。

(でも、青い彼岸花って、見ませんねw)




桜の木はすっかり葉を落として秋模様ですし、

この日は残暑厳しい日でしたが、

桜の木の影が赤い絨毯に落ちて濃淡が有って

それも美しさに磨きを掛けていました。






赤、白、緑。

彼岸(あの世)ってこんな景色?

だったら一度行って見たい(写真家としての感性で)。





赤い集団の中の白ひとり。

なんと無くシンパシーを感じます。






わざと逆光で。






ちょっとだけ白い集団も。







権現堂という地名は、この辺りにあったお寺?神社?

のお堂から付けられたらしいので、

こう言った灯籠?も雰囲気に会うかな、と思いまして。




私1人で撮影行でしたら、構わず数時間でも歩き回るところですが、

今回は老齢の両親のガイド役ですので、

体力を考慮して、相談しながら見て歩きました。


残念ながら、ベンチなどが少なかったので、

時々道端に座り込んで休んでいましたが、

一番メインと思われる地帯だけは見れました。


日影も少なく、残暑がキツかったので

体力と相談して早々に切り上げましたが、

両親は満足してくれた様でした。



いつもは1人で自由気ままにあっちこっち行っていますが、

たまにはこう言う事もしてあげないと、と思っています。

大切な両親ですから。


ちなみに、埼玉県内の彼岸花の名所では

今週が見頃のピークらしいので、

私の単独撮影行は無くなりました。


10月中旬くらいからは秋桜の時期になってきますので

次回は未定ですが、そんな感じになるかもしれません。


もしかしたら、それまで更新が滞る可能性もあります。

撮影行ったら更新しますので、

期待せずに待っていてくださると幸いです。


よろしくお願い致します。