朝のラインが近づいてくる


前回からの続きです。

まだまだ日影の中での撮影が続きます。

木道の修繕中のエリアを迂回して
奥(南側)から東側の草の間の道へ。
そして元の場所へ。


ほぼ最奥(南端)から。






地蔵岳には朝日が当たっている。

あそこのラインが朝と夜の境目。






東側の道から。

小地蔵岳はすっかり朝日の中。







水面に映る景色も朝の色。







最北部から。

(小地蔵岳)






シンボルツリーもようやく朝日を浴びる。







これが夜と朝の境界線。







朝日に当たった木道は修繕中のエリア。







朝と夜のコントラスト。







修繕中です。





ようやく覚満淵を一周して、明るい朝になりました。

木道が修繕中で通行止めになっていたのには面を喰らいましたが、

迂回路があったので影響はごく僅か。

とは言え、この通行止めの区間からのシンボルツリーが

定番の撮影スポットなんですけどね。


ただ、こうして定期的に修繕して頂いているおかげで

美しい景色を堪能できる訳ですから、

関係者の皆さんには感謝の言葉しかありません。




写真HP : OHLOONのふらふら風景展示館



https://ohloon-photo.amebaownd.com





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