わずかに水が残っている場所はありますが、
水量はごく僅か。
流れ込む川だったであろう場所も完全に干上がっており、
降雨か雪でも待たないと回復は見込め無さそう。
男体山を僅かに望む。
残された湖面と斜面の紅葉
雲が作り出す天然の迷彩模様
折角なので、水があったら行けない所も回ってみます。
水があったら見れない湖内部から湖岸へのアングルなども。
アクシデントを逆手に取って今できる事を。
と、撮り続けていくうちに、日も高くなり、
気温も上がってきました。
早朝の小田代原の時間帯とは雲泥の差。
流石に暑くなってきたのでレイヤーしていた上着を脱いで
長袖シャツ一枚に。
服装を変えるにはリュックなどを下ろさなければいけないので、
ついでにここで休憩する事に。
岸辺(だったところ)にあった倒木に腰掛けて、
サーモスの麦茶を充填したり、
行動食として持って行っている菓子パンを食べたり。
休憩していると体温は下がりますが、
日差しの暖かさが丁度良く、
人気の少ない静かな環境が癒しを与えてくれます。
静かな山の中で風にゆらめく木々の音や鳥たちの歌など、
普段の生活では味わえない自然の音。
昨今溢れかえっているヨウツベの環境音動画では
感じ得ないこの感覚は、やはり現地ならではのヒーリング効果なのでしょう。
そんな事を思いつつ、休憩を終えた後は、中禅寺湖の千手ヶ浜へ向かいます。
落葉松や楓などが美しい小径を通り、バス通りに出ました。
そこから千手ヶ浜バス停(終着点)へ。
ここでトイレを借り、千手ヶ浜へ。
バスの時刻表。1〜2時間に1本。
割と多い方?
バスの転回所。
浜へはまだ少し歩きます。
この辺の川はあいっかりとした流れがあります。
そして千手ヶ浜。
波が立っていて風もあり、日の光が無ければ寒いほど。
それなりの数の先着様が休憩していました。
私は撮影に夢中。
水の透明度は高く、丁度青空に僅かな雲が浮かび、
周囲の木々は色づいている。
バスを利用すれば、かなり楽にここまで来れます。
この穏やかな水辺を堪能する為だけでも、来る価値はあると思います。
そんな私の足はもうかなり疲労を溜めておりましたが。
ここまではアスファルトやとても良く整備された道ばかりで楽でしたが、
この後行くのは中禅寺湖に沿って作られた周遊道。
崖っぷちの様な細くてアップダウンのある道。
とは言え、そこも良く整備された道。
この時期の落ち葉で滑る事さえ注意していれば何の問題もありません。
今回のルート唯一の山っぽい道、とも言えます。
次回、中禅寺湖畔を歩いて竜頭の滝へ。
よろしければまたご覧いただけたら幸いに思います。
写真HP : OHLOONのふらふら風景撮影記
https://ohloon-photo.amebaownd.com
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