いよいよ紅葉シーズンに突入!


という事で、前回の黒斑山に続いて、
今回は群馬県の赤城山に行って来ました。

赤城山には四季ごとに訪れています。
今回から四季探訪記、としました。
その秋編、その1です。

到着は午前6時前。
この日の日の出時刻は午前5時55分過ぎ。
山中なので朝日はまだ届いていません。

改めて説明させて頂くと、
赤城山という山頂は存在せず、いくつかの山頂を含む山塊と
そこにある湖沼、湿原などを含めたエリア名です。

今回の予定では、
湿原である覚満淵。
一番大きな水場である大沼。
次に大きな小沼。
山の一つである駒ヶ岳への登山。
そして個人的に最重要項目である赤城山神社への参拝。

と、盛り沢山の予定で行きました。


このエリアに駐車場はいくつかありますが、
赤城山ビジターセンター脇の駐車場に止めて、
まずは覚満淵。



気温は一桁前半。

霜にはなっていませんが、この日は風が強く寒かったです。








日の出は駒ヶ岳の右向こうから。

徐々に南に上がって行くと共に、

駒ヶ岳の斜面にも光が当たり始めます。





覚満淵の池には木道と砂利敷きの道で一周できる周遊道があります。


木道の方から池や駒ヶ岳、その周辺の木々を撮る事ができる為、

そちら側で待機するカメラマンさん達が多い。

この日も既に数名先客がおりましたが、

私はあえて対岸の砂利敷きの道から小地蔵岳に当たる朝日を狙います。







ビジターセンターからの順路で言うと丁度反対側、

鳥居峠直下辺りで木道と砂利敷きの境目がありますが、

その辺りから木道の大外側にも道があり、

そちらにも行ってから、木道に入っていきました。









そちら側にはそろそろ朝日が届き始めて、

森の中の道からまだ日が届いていない覚満淵や、

日が当たり始めて輝き出す紅葉の葉などが撮れました。


朝なので特に光と影のコントラストが強い印象的な写真を意識しました。


実際には人の目ではこんなにコントラスト高く見えていませんが、

写真的表現として好みです。







ススキもコントラストが強い朝夕に撮ると

一層輝きを強調できます。






覚満淵の木道の脇に伸びた枯れ草も、

朝の色づいた光で撮るとなんとなく秋っぽさが出ます。





この一帯の紅葉は、黄色や茶色、幹の白が目立ち、

鮮烈な赤い紅葉は少ないですね。

どちらかと言うと、地味な印象ですが、

燻し銀とでも言いましょうか、落ち着いたしっとりとした秋色、

と言う感じで好きです。


特に朝夕の黄色めの光の中の風景は

郷愁を誘うような感じで、

この山の樹相に似合うと思います。


この後は一旦鳥居峠に車で移動して、上から覚満淵を撮った後、

大沼のキャンプ場付近まで移動して、

大沼や黒檜山(くろびやま)の紅葉を撮りに行きました。


それはまた次回にて。






写真HP : OHLOONのふらふら風景撮影記



https://ohloon-photo.amebaownd.com





人気ブログランキングに参加しています


写真(風景・自然)ランキング