今回は埼玉県日高市の高麗巾着田(こまきんちゃくだ)に
曼珠沙華を撮りに行って来ました。


ここは高麗川が蛇行して巾着の様に袋状に流れている所に
田んぼがあって、巾着(の様な土地の)田んぼ、というのが言われです。
現在は田んぼも少しだけありますが、
観光広場的な場所になっています。



GoogleMap





春には桜を撮りに行きましたが、秋には曼珠沙華が見所となっています。

ここは個人的にはもう30年以上前から来ている所で、
当時はカワセミやヤマセミといった野鳥目当てで来ていました。
ちなみに上手く撮れた記憶はありませんでした(汗

今は有料駐車場がありますが、開場が午前7時となっていて、
夜間は駐車出来ません。

河原はありますが、石が大きめですし、キャンプなども不可。
野球場があったり、ビオトープがあったり、
民間の牧場(?)があって馬がいたり、と
少し主旨が迷子状態になってます。


とは言え、この時期の曼珠沙華はそこそこ有名らしく、
祭り(期間中の催事)をやっています。





朝7時に駐車場(500円)が開き、開場される(入場料500円)ので

開場待ち覚悟で7時前に行きました。


が、もう開場されていてすんなりと入れました。

駐車場には既に20台以上の車が停まっており、

臨時駐車場となっていた野球場には2〜300台くらい止められそうでしたが、

8時過ぎくらいにはかなり埋まっていました。


ちなみに私は10時過ぎに帰りましたが、

川越からの道路はとんでもない渋滞が出来ていました。

その道は一般の車も交通量がそれなりにある道なので、それも込みだと思います。




撮影ですが、この日の天気予報だと朝方は少し曇り模様ですが8時くらいから晴れ始める模様。


でしたが、近くの低山が見えないほど、低い雲が覆っていて、

時には霧雨になる時間帯も。


林の中のある曼珠沙華の群生地はかなり暗い状態でした。






そしてこの時点で、既に観光客がいっぱい。

私を含めて写真目当ての方々が多く、

皆高価そうなカメラを構えてました。



そんな人々が入らない様に撮影。

有名な観光地ではよくある事なので、慣れてます。






木を模した柵と、その向こうに霞む低山










魚眼で。

観光客を避けるのは至難の業です









アップで撮ります。









白い花も数輪ありました



群生地は歩くとかなり広く、ほぼ満遍なく曼珠沙華が咲いていました。


曼珠沙華の様な複雑で群生する花は難しいですね。


特に群生地だと、どこを撮っても似た様な感じになってしまうので、

工夫しますが、撮影枚数が増える割には似通った写真ばかりになってしまいます。






高麗川の流れを入れられる所は少ないです




ここを流れる高麗川の流れと曼珠沙華は

(写真的な意味で)すぐ近くにある訳ではないので、

川辺を入れて撮れる場所はごく一部です。






橋脚の麓にも咲いています



対岸にある民族資料館に行く橋は昔はありませんでした。

近くに小学校や公民館もあるのでショートカットする為に作られたのでしょう。

まだ新しい橋です。






橋の上から高麗川を入れて



こんな感じの川の流れと曼珠沙華が近い所はほとんどありません。






橋へ上がる斜面に白い花が数輪




9時過ぎくらいには晴れて来ましたが、

2時間以上歩き回って歩いた距離は3km程度でしたが、

撮影の為にしゃがんだり立ったりを繰り返したので

もうへとへとになりました。


なので、車に戻って少し休憩した後、10時過ぎに帰りました。


この時には随分と晴れ間も増えて、気温も上がり、

早朝に来ていた方々も随分帰った様でした。


それでも車はひっきりなしに入場して来ていましたが。





気力を振り絞って撮った日差しが差し込む光景。



当初の目論見通りなら、こんな感じで撮れたはずでしたが、

暗い状態での撮影となり、露出で明るめにするものの、

どうしても日差しの力強さには勝てません。



今回もまた、満足まではいきませんでしたが、

自然相手の風景写真は得てしてこんなもの。


数を重ねて、いい風景に巡り合う事が重要。


またいつか再チャレンジする事としましょう。








写真HP : OHLOONのふらふら風景撮影記



https://ohloon-photo.amebaownd.com





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