池の平湿原の南東部にある放開口。
山に囲まれた湿原で唯一下界から開けた場所。
風の通り道になっている所為か、雲が湧いてくる場所でもあります。
丁度、ここまで歩いて来たタイミングで雲が湧き上がって来ました。
山の上では雲の中は霧の中。
真っ白になりました。
さっきまで高く青い空だったのが、一瞬で真っ白に。
これはシャッターチャンスです。
過去、数回ここに来ていますが、霧に包まれた事はありませんでした。
今回は運が良いのでしょう。
しばらく霧を楽しんでいると、また晴れ空に戻りました。
みるみる晴れていく様は、これまたシャッターチャンス、
高層湿原を低く雲が流れていく様を撮ってみたい、
とも思っていたので、これも幸運でした。
その後はずっと晴れでした。
季節がらなのか、場所的な問題なのか、
花は少なかった。
その中で数少ない花を幾つか撮りました。
放開口から鏡池方面へ歩いていく最中、振り返ると、
放開口とその向こうの山。
一周する木道の南西部の先にある鏡池。
この湿原唯一の水面。
青空が鏡池に映っています。
鏡池で少しばかり撮影した後、帰路方面へ。
まだまだ太陽の位置は低いです。
標高もあって、そこまで暑くはありませんが、
直射日光の暑さはありました。
林道からの坂道。
帰りは上りです。
来る時は曇っていた林道もすっかり晴れ渡っていました。
高峰高原側は砂利道だからか、通る車は少ない。
そんな道を帰ります。
やがて高峰温泉のゲートまで戻って来ました。
高峰温泉と高峰高原ビジターセンターの間は、
アサマ2000というスキー場のゲレンデです。
リフトもあり、雪が無い夏場はハゲ山です。
そんな写真に向かない場所を避けてフレーミング。
夏のゲレンデに咲く花と水の塔山。
一方、こちらは雲に覆われる浅間山外輪山方面。
高峰温泉にはバス停が有り、路線バスが走っています。
丁度この区間を歩いている際にバスに出くわしました。
砂利道を砂埃を上げて走っていますが、
私の脇を通る際や対向車と会った際は徐行してくれました。
思いやりのあるバスさんでした。
写真HP : OHLOONのふらふら風景撮影記
https://ohloon-photo.amebaownd.com
人気ブログランキングに参加しています

写真(風景・自然)ランキング
活動記録 : YAMAP
高峰高原と池の平湿原















