撮り歩きの始めは赤城山から。
日の出前の5時前に到着。
空の星の姿は消えており、朝焼けの朱に染まり始めている。
大沼北岸から。
山の稜線の向こうから太陽が顔を出す。
この辺りは標高が高いので、気温が低い。
この日は平野部でも少し冷えたので、山の上では尚更。
車の車外気温計は-3℃を示している。
それでも、太陽が顔を出すと暖かくなる。
太陽って偉大だね。
覚満淵に移動。
水面にはまだ氷が張っている。
朝の低温で張った氷なのか、冬の名残なのかは分かりません。
氷と水の境目で鴨が眠っていた。
覚満淵から流れ出る小川で水芭蕉が咲いていました。
写真HP:OHLOONのふらふら風景撮影記
https://ohloon-photo.amebaownd.com
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