夏も終わり間近だし、秋にはまだ早い。

でも軽く写真を撮りにいきたかったので、

私的にはお馴染みの湯の丸高原〜三方が峰に行ってきました。


アクセス道路の林道が夜間通行止めで開くのが朝7時。我が家から車で4時間弱なので深夜3時発。

というのは睡眠サイクル的に厳しいので、いっそ徹夜行にしてもっと早い時間に出発したい。


という事で、日の出を浴びる浅間山を拝みに群馬県の二度上峠に5時着を目指して出発する事にしました。


予定通りほぼ4時に二度上峠に着くと空は曇天。

浅間山も雲に隠れていました。

仕方なく日の出時間まで待ってみようと車内待機していると、少しづつ雲が晴れてきました。

太陽が出る東の空も何とか隙間が開き始めました。

ただ浅間山は赤く染まる事は無く、裾野の森にも朝霧がかかっていました。




ようやく晴れてきた浅間山





東の空から朝日が






二度上峠から湯の丸高原の林道入り口まで予想では30分ほど。まだ少し時間があったので、寄り道で四阿山の麓、嬬恋村にある愛妻の丘という裏浅間山を展望できる駐車場を目指しました。




裏から見る浅間山





この後はいよいよ湯の丸高原。標高2000mを目指します。カラマツの森はまだ緑でしたが、よ〜く見ると薄っすら秋の気配も見えます。

さすが2000m。


湯の丸高原の駐車場に着いたら早速準備して山歩き開始です。

朝二度上峠から見た浅間山の反対側。雲はだいぶ晴れました。というかここは2000m。雲は眼下に有ります。

池の平の一角から眼下に小諸の街が見えますが、まだらな雲海が残っていました。

はるか遠くには雲の上にプリン。じゃなくて富士山が見えます。




雲海と遠くに富士山







池の平の草原にも秋の気配が薄っすらと。時折吹く風にも秋の気配。

鏡池に映る空もまだ雲が残っていますが、秋の気配が感じ取れます。











池の平の次は三方が峰。

ここからは三方。

東南に富士山から八ヶ岳。

南に八ヶ岳から長野県央の霧ヶ峰方面。

西に北アルプスの南端。

などが拝めます。

眼下には雲海の下にそれぞれの街も見えます。













この次は見晴岳。三方が峰より高い位置にありますが、見晴らしは三方が峰の方がいいです。


この後は池の平から見上げた稜線の森を抜けて駐車場に戻ります。

景色は森の中なので見晴らしは無いです。

なので自然と目線は足元の花々に。













植物の知識が皆無なので良く分かりませんが、夏の花と秋の花が両方咲いていました。

カラマツの枝先の葉も薄っすら赤みなり始めていました。


駐車場に戻ると、車の向こうに去年登った東西篭ノ登山が見えました。

山頂付近から元気な子供たちが叫ぶ楽しげな声が響いていました。