この夏はなかなか写真日和な天気予報に恵まれず、出動回数が激減しています。

写真の虫がうずうずしていて耐え切れなくなって天気予報の僅かな期待値に強行しました。




行き先は山中湖。
目的は星景と朝景。
天気予報は晴れですが、湿度が80%近くと高いので、星景は無理でも朝霧は撮れるかも、と言った状況。

到着は午前2時過ぎ。
富士山には薄っすらとちぎれ雲が掛かっていますが、星は見えています。
長池親水公園の駐車場には先客が結構いて、カメラを三脚に据えている人も数人いました。

私は駐車場からちょっとだけ離れた所で湖岸に降りられる所があるので、湖岸で撮影開始です。




対岸の街の灯りはこの時間でも明るく、富士山の山肌には夏期恒例の登山者の灯りが山頂へ連なっています。




撮影開始して30分くらいすると、雲がどんどん増えてきて霧と雲で視界は真っ白になりました。

朝霧を予想してきたとは言え、富士山はおろか、視界が10m程度しか無いと写真になりません。

仕方なく車内待機にしました。

朝7時くらいから霧も晴れ始めたので、ちょこっと撮りました。








今回の撮影はこの程度で終了。
続いて予定していたのは冬に向けてのロケハンです。
ロケハン(ロケーションハンティング)と言うのは、撮影できるか下見する事です。
私の撮影ポイントの探し方は、まず普段家でgoogleMapで目星を付けておき、実際に現地に行ってみて(ロケハンして)撮影するか決めるというやり方が多いです。


で、今回のロケハン場所は、静岡神奈川の県境近く。足柄山の山腹です。


ここからは西に富士山が見えるので、冬の黄昏の写真に丁度良さそうな場所です。



今回はこの足柄山山腹に3ヶ所ほど候補を定めてロケハンしましたが、1ヶ所だけ良い所を見つけました。
冬になったら来たいと思います。





とここでもう帰宅予定なのですが、時刻はまだ正午。流石に早過ぎなのでどこか行くあてはないかとgoogleMapとにらめっこです。

帰路の方向性を見つつ、寄れそうな写真スポットは無いかと探した所、芦ノ湖までは近過ぎない所に仙石原という場所を発見。

ススキの原で有名な所ですが、丁度9月に入って見所になっていそうな気がしたので、行って見ることにしました。そして帰路も東海道方面から八王子に抜ける国道16号に決定。




ススキの原に一本通された丘に伸びる坂道の入り口の案内板




ススキの原は面積的にはそこそこの広さですが、写真的にはすぐ向こうに街のビルなどがあり、撮り方に工夫がいります




ススキの原に一本通された丘に伸びる坂道





青空に雲、そしてススキの穂





秋の花、アザミ





9月の中頃にはススキの穂も色づきそう




ススキの原に一本通された丘に伸びる坂道には灯籠が設置されていました。
夕方になれば灯りが灯されていい感じになりそうでした。




この後はもう帰路につきました。帰りは渋滞もあり6時間以上かけて帰りました。



この夏はあまり写真撮りには行けなかったですが、秋はどうしたものか。
去年結構行ったので、今年は違う所にでも行くか、去年気に入ったところへまた行って見るか、考えています。