数年間の

夕刻の時間の過ごし方の変化を

自分用ですが、まとめてみました。


保育園時代は

夕方5時半お迎え、しりとりなどしつつ歩いて帰宅

6時に家に到着

子どもたちにテレビを見せながら、夕飯の支度

7時には夕飯食べてる!

8時にはお風呂入ってる!

という感じで

8時半か9時には寝かしつけて

子どもたちが寝付いたら起きて、保育園の連絡ノート書いたり、明日の準備をしていると・・・

息子が10時に飛び起きて部屋から出てくるから

それまでには全てを済ませて、飛び起きたら部屋に戻して私も就寝(ここでまた様子見をして私が部屋からでてしまうと、なせかまたすぐ飛び起きて部屋から出てくるのでなにもできなくなるので寝たほうが身のためなので)


という感じでしたね


そして

小学校低学年の時代

この時代が一番大変でした!!


学童に夕方5時にお迎え

小学校は家から5分のところにあるので

すぐに帰宅して、宿題の丸つけと、間違っていたらやり直しをさせる

これが、本当に大変で、学校の先生の負担を軽減させるためだから仕方がないにしても、やり直しをさせる時に細かい事をあれこれ注意しなくてはいけなくて、それをやりつつ夕飯の準備もするわけで、まー、よくやってたな・・・と我ながら驚きます(笑)

あと、とにかく連絡のプリントとか、集金とか、あと、勉強以外の何かの提出物みたいなものを見てあげたりとか、これは食後に後片付けしながら見たり書いたり細かいお金準備したりしてました(いまだに小銭を金種ごとにわけて缶に入れてあります。集金の時にちょうどぴったり用意しなくてはいけないので)

さすがにお風呂に入るのに手間はかからなくなってきましたが、とりあえず一緒のタイミングで床につきますが、寝付いたら、起きてPTAの書類とか作ってました。で、まだ、息子が10時には起きて部屋を飛び出してくるので、「お母さんはここにいるから大丈夫だよ」的な事を伝えて部屋に戻してましたね・・・(笑)


何か長くなってしまったので

とりあえずここまでてすかね。


以後、小学生高学年時代と中学生時代と現在に続きます・・・