久々にフランス映画です。
またMXテレビの「キネマ麹町」を録画したやつです(笑)
正確に言うとフランスとカナダの合作映画
(カナダのケベックあたりは実はフランス語が公用語です)
邦題は「みなさん、さようなら」なのですが、
原題は「Les Invasions barbares」訳は「野蛮人の侵略」になるらしく=ゲルマン民族の大移動を指しているようで、この映画の監督の趣味嗜好(?)的なタイトルみたいなのですが、おそらく深いところで内容と結び付いている事柄もあるのかな?という感じがあります。(すみません、私は気がついてないかも?見つけることができてません。)
内容としては、主人公の父親が末期ガンを患い亡くなるまでの間の出来事で
仲の良かった友人数名や親族と共に過ごし、安らかに亡くなっていくまでを描いた映画なので
「みなさん、さようなら」という邦題はとても合ってるな!と思います。
主人公がとても真面目な一方、父親はかなりちゃらんぽらんでひどいのですけど、その対比が良かったかな?
話の内容も考えさせられましたけど、
いろんなシーンで心に残る風景が沢山ありました。
フランス映画、以前観たものをもう一度観たくなりました。
ジャン=ジャック・べネックスの
「IP5~愛を探す旅人たち」
「青い夢の女」
レオス・カラックスの
「汚れた血」
「ポンヌフの恋人」
あたりをまた観たいなあ・・・(^ω^)