調和されたアストラル界も闇が支配! | 大阪 塚本駅 気功 整体 鍼灸 自律神経失調症 おおいし治療院

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こんにちは!

大阪の気功整体院(おおいし治療院)の大石です。
 


この記事の続きです。
 

全ての情報は鵜呑みにせず、抵抗がある場合は一旦保留
他人からの情報は参考程度にしましょう
疑問が湧いたら、自ら情報入手し掘り下げていく姿勢が大切
少しずつ認識をバージョンアップしていくことをオススメします

 

Q.
地球の場合は、あの世も闇に支配されていて、教師達も清らかな人が敢えてどん底になるように闇家庭を選ぶとありますが、自分がシナリオを選べないんですね。

A.
これは私のクライアントのケースであって千差万別だと思います。

今までは、あの世は光側が管理していると思いこんでいたので、今現在は闇側が管理している場合がある可能性も加味してみると
闇側管理だとこのパターンもありうるよねと考えたまでです。

実際のところはわかりません。

ただ、死んであの世に戻った人間は、アストラル界は闇が管理していると思わないと思います。  

アストラル界以下も闇が管理

ここでショート動画を紹介します。

『Nosso Lar』(訳注:邦題『この世の先に』ブラジル映画祭2011にて上映は、ブラジルで有名な霊媒師チコ・ザビエルに語られたような実話に基づいた映画です。



彼は、人が亡くなった愛する人と会話するのを助け、霊能者でなければ知ることができないような私生活における詳細を人に教えました。

この映画は、死後、自分がエーテル界とアストラル界にいることに気が付く一人の医者の物語です。

死んだ後、彼は完全な闇と荒廃した恐ろしい世界で目覚めます。

そこでは、人々は何の援助も与えられず、ネガティブな行動パターンをひたすら繰り返していました。

ここは、プラズマ界とエーテル界であり、そのほとんどが地球監獄状態にあります。

探し求めますが、そこでは恩寵を見出すことができません。

崖っぷちに追いこまれた時、彼は神に援助を求め祈ります。

助けがやってきて、光に包まれた人たちが彼を救出します。

その人たちは、美しい都市へ彼を連れていきます。


これらの都市について、COBRAはこう語っています。

『実際に、高次のアストラル界には光の領域があります。

人々が充分に高い振動数を持っているなら、死後そこに行くことができます。

そこには美しい景観、美しい建物、美しい環境があります。

しかし、人々は、離れた地球にまだ縛られています。

遅かれ早かれ、彼らは引き戻され、転生することになります。

なぜなら、アルコン(洗脳が得意な支配者)が彼らを支配し続けているからです。』

私たちは、この映画の中に支配制度をはっきり見ることができます。

都市は、塀に囲まれています。

人間たちは、外へ出て行くことはできません。

出て行かないように厳しく言われており、もし出て行けば、戻ってきた時には負傷していました。

都市全体の構造と支配層が人々を転生へ至らしめます。

それは、実際に人々に与えられる唯一の選択肢です。

別の惑星に移動したり、アストラル界にとどまったりすることについては言及されることすらありません。

別の選択肢を見つけようとする人々は辱められ、 『神の計画に身を委ねないとして精神的でない』とみなされます。


再び、COBRAはこの状況を説明します。

『光の勢力のガイドもまたエーテル界のアルコンに操られています。

彼らは大抵、物質界でも同じようにスピリチュアル教師として善を尽くしたがるのですが、彼らも洗脳されているのです。

それはよく似ています・・・』 それは、物質界の医療システムに見られることとよく似ています。

多くの病院職員は、善かれと思って人々に毒を与えるように洗脳されているのです。

アストラル界の都市では、人々は個人的な問題解決や精神的な進歩のために、転生してこれらの問題をやり直すよう、詳細な転生計画を作らねばならないと教えられます。

この計画は、再生の過程で全てを忘れ、次の人生の間の苦しみを受け入れる契約です。

現実世界も似たようなもの

この現象世界(物質界)も闇に支配されており、何も疑問を持つことなく生かされた状態です(闇のマトリックス)

まさか政府は国民に悪くなるような事は進めないよねという(性善説)

今までの事実を鑑みると政府は地球の支配者の言いなりで破滅の道に向かっている(性悪説)
(これはあくまでも個人の感想です)


地球は闇の支配者が管理していて、「新世界秩序」ニュー・ワールド・オーダーを目指しているかもしれない。

26000年前より闇の宇宙人に支配されているのか?

この先、数年で闇の支配は終わり、光の黄金時代が訪れる!(詳細はいずれ記事に)
(今はこういう感じで捉えています)

人類を操る黒幕の存在

南アフリカのズール族のシャーマンで祈祷師・ウィザードと呼ばれている方の6時間のインタビューから抜粋した動画です。

ズール族の中で彼はサヌシと呼ばれています。

サヌシとは部族の祖先から伝わる「知識」の保持者と伝達者を意味します。

ここで知識というのは、アフリカ大陸でこれまでに起こった“真の歴史の記録”が含まれています。

サヌシ達は起こった出来事や事件をそのまま忠実に記録し伝承してきたそうです。

人類を操る黒幕の真相に興味がある方はこれを参考にしてみてはいかがですか?
↓↓


終盤にワクチン接種の事が出ていましたが、接種すると能力がダウンして人間に化けているレプティリアンが見破れなくなっているみたいです。

幼児にワクチン接種すると段々、感覚が鈍くなる。

だから子供時代に霊感あった方が段々鈍くなっていくのはこのせいかもしれません。

サヌシ「眠っている、目を閉じている人々を起こしたい!」


最後までお読みいただきありがとうございました。
 

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