相手のサポートの仕方を工夫しよう

こんにちは！

大阪の気功整体院（おおいし治療院）の大石です。
 

『目眩と胃のムカつき』

この記事の続きです。

娘さんから父親の遠隔治療の3回目の依頼を受けました。

2回目までは全ての問題が何事もなかったようでした。

娘さんの先祖供養と家族のカルマなど自力要素がクリアーしていたのと徳をつかったのが要因です。



徳を使うのかどうか？は本人のガイドが運気の神様に聞いて判断しています。

彼女の徳はまだまだたくさんありましたが、父親がクリアーしなければならない自力要素が浮上してきたので、彼女の学びが必要になりました。

「死に対する異常な恐怖心」は、娘・ヒーラーは他力の範囲のみ対応できます。

娘さんの徳を使えない以上は、父親に対しての娘さんの考え方・捉え方をアドバイスしなけらばなりません。


（娘さんの疑問）
母親も明るくて健在で、何不自由なく暮らしているのに鬱的な恐怖心が何故浮かぶのか？

父親が弱ってネガティブになっている姿を観るのがつらい、悲しい感情に支配されつつあるのでは？

やれるだけの事はやっているのに何故？

自分がネガティブな状態になっていませんか？

父親が人生の中で気ついた方が良い点は何か？

娘が父親に対して効果的なセルフ・ヒーリング

について、アドバイスしました。

死に対する異常な恐怖心（遠隔ヒーリングのブログ）


最後までお読みいただきありがとうございました。
 

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