こんにちは!
大阪の気功整体院(おおいし治療院)の大石です。
この記事の続きです。
昨日遠隔ヒーリングで施術させてもらいました。
翌日にまた痛みがあったので、本日お願いできないか?というメールです。
こういうときは、治療家としてきちんとリーディングして、ヒーリング可能か?どうか判断します。
顎関節辺りに問題は観えましたが、こちらのエネルギーが作用しない。
反応しなかったので、まだ昨日の施術効果は効いています。
外から気(エネルギー)を操作できないので、もしお金欲しさに予約を取ると過剰な治療になります。
例えば、お腹が一杯なのにまた食事する。
薬を飲んだけど、薬の数を増やす。
こうなると、逆に改善が遅れると思います。
お腹が減ってから食事する。
薬が効かなかったら、別の薬を処方してもらう。
このように適切な対応をしていかないと、治るものも治りません。
こちらは適切な治療をしてあげたいので、今回の場合は、自分で対処する方法を教えました。
翌日の質問なのでアドバイスは当然、無料です。
本人も痛みが改善されれば喜ばれると思います。
顎関節症からくる頬骨の痛み(遠隔ヒーリングのブログ)
最後までお読みいただきありがとうございました。
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