胎蔵界も金剛界も同時に活かす方法

Otoこんにちは！

大阪の気功整体院（おおいし治療院）の大石です。
 

『この世とあの世メインの生き方があります』

この記事の続きです。

金剛界（陽）、胎蔵界（陰）として、考えるとわかりやすい。

最初は、陰として生きてきたが、闇を光に変えて、自分を客観視できるようになった。

そして、光のガイドがいることを常に意識できるようになると、高次元化したと言えよう。

高次元のガイド目線で生きるように心がけよう。

それは、他人を助けるという喜びに目覚めることです。

自分の闇は相変わらず多いですが、神仏やガイドに守られたあなたなら、容易にクリアできます。

そのエネルギーをキープしたまま、他人を救うのです。

陰→陽へ。胎蔵界が内にあり、金剛界も外に取り込むことになります。

3次元をマスターしよう。

 

あなたは陽（金剛界）として、ポジティブに生きていき、この世を謳歌しよう。

3次元的に強くなり、経済や周囲に味方を多く作ろう。

周りの人をたくさん活かそう。

自分の利益だけを追求していくと、胎蔵界の闇が増えていきます。

弱い人、困っている人をどんどん助けましょう。

心構えや人助けがメインになると、人についている未浄化霊をも助けることができるので、胎蔵界に光が増えて行きます。

陽→陰へ。金剛界が内に胎蔵界も外に取り込むことになります。

3次元を謳歌した後は、自身も高次元化しましょう。


最後までお読みいただきありがとうございました。
 

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