大動脈解離の方のその後の報告

こんにちは！

大阪の気功整体院（おおいし治療院）の大石です。
 

『背中が痛みが出て、大動脈解離に』

この記事の続きです。

大動脈解離（血栓閉塞）の遠隔治療です。

入院しているので、遠隔治療2回目です。

今回も患部に集中的に一時間くらいしました。

まだ出来そうなので、来週にも3回目したいと思います。

 

本人は至って元気そうです。

血栓は閉塞しているので、神経的な症状がでなければ、背中の痛みの出ないので、重症だという自覚ありません。

大部屋に移動して、同じ病気で出血した方が何人も意識不明で寝ている状態です。

お医者さんは、この病気は普通、出血してから救急車で運ばれてくるようなので、手術後にベットで安静しているのが普通なそうです。

たまたま、背中の痛みが出て、病院嫌いなお母さんは、何かの異常を察したのか、そのときは娘さんの車で病院に行ったようなのです。

血圧が上下していたのと、その当時、大動脈解離の方が数名運ばれて来たので、その検査もしてもらって発覚したのです。

不幸中の幸いです。

以前、お母さんは、右の肺に腫瘍がありましたが、娘さんは敢えて母親には伝えず、私には報告して、母親は知らないままです。

今は、肺の腫瘍は無くなっており、その事実でさえ知らなのです。

お母さんは強運の持ち主ですね。


大動脈解離の病院での報告（遠隔ヒーリングのブログ）


最後までお読みいただきありがとうございました。
 

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