こんにちは！
大阪の気功整体院（おおいし治療院）の大石です。
前回の続きです。
Q.
闇は光を育てる為に存在します
上記の記事に対しては、胸にすっと入って来ました。
頑張ろうと思いました。
でも前回の記事に対しては、「無理だ、嫌だ、出来ない」と凄い拒否の思いが出て、涙が出ます。
嫌だー！ってなって、頭に入らないです。
こんな私ですが、勉強したいです。
A.
拒否の思いが出てくるのは、環境面ではなく、精神面（闇）の方が勝っているからだと思います。
3次元的には
環境面は、N家の食事会の人達は、客観的に問題はない。
あなたの精神面（闇）が、あなたに作用して、騒いでいように思えます。
参加したくなければ、参加しなければいいだけの話。
旦那と息子が参加するのは、快く送りだせばいい。
昭和の時代じゃあるまいし、令和の時代は、無理強いはよくないし、自分を尊重すればいいのです。
スピリチュアル的には
義父と義家庭には、相手を責める、排他的なところがあります。
あなたは、自己卑下で自己否定があります。
それにHSP（エンパス）体質なので、相手の負の波動をいただく、恐怖心があります。
参加しないと悪者になるという思い込みは捨ててください。
逆にあなたの意向を全員が汲んでみたと過程してください。
それはそれで嫌でしょう。
相手は、家族と会いたいから会うだけで、それは尊重して、自分は会いたくないから、行きたくないのを尊重してください。
負からくる理由でも、恐怖心が出るのなら、それは立派な参加できない理由です。
この考え方を取り込むと、あなたに長年影響していた闇の人格や魔があなたを支配出来なくなります。
なので、拒否の気持ちが出るです。
あなた曰く
「会うまではすごい恐怖心が出ますが、会ってしまえば、大丈夫で、主人も息子も楽しんでいます。」
これが真実です。
本来のあなたではない、ネガティブな思考をカウンセリングで取り除きましょう。
そして、負をヒーリングで光に変えましょう。
コロナで家族間で価値観が浮き彫りに？（遠隔ヒーリングのブログ）
最後までお読みいただきありがとうございました。
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