闇側の最終目的はなんだと思いますか?

 

どうして、ワクチンを全国民に強制したいのでしょうか?

 

 

こちらのインスタの動画は、今年の4月に元ワクチン開発研究者の小早川智先生のお話し会に参加した時のものです。

小早川先生は写真も録画も全てOK、拡散もOKといつもおっしゃってくださいます。8分ほどの内容ですがまずは聴いてみてください。

 

 

今までは序盤戦。
9.10月からパンデミックXが始まる。
そのための法の整備が進められている。

真の目的は何か?
真の目的は、デジタル監視社会。

内閣府は
「2050年までに人を身体や時間から解放し、AIと共存する社会をつくる」
と発表している。

ムーンショット計画。
ロボットの世界に行く。

ロボットの世界に行くために、肉体から魂を外す。
何回ワクチンを打てば肉体から魂が外れるのか治験をとって調べている。

肉体から魂が外れるとゾンビとなる。

肉体と魂を再び一致させるためには、自分のへその緒を煎じて飲むのが良いと昔から言われている。
 

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へその緒は自分のへその緒です。お母さんならば子どものへその緒でも大丈夫です。子どもとお母さんは繋がっていたということなので。男性は自分のへその緒だけになります。

 

昔はへその緒を木箱に入れてくれましたが、最近はプラスチックの容器に入れる病院、へその緒を渡してくれない病院があるそうです。

 

私はまだ煎じて飲んだことはありませんが、へその緒を渡してくれない病院があるということは、やはり知られたくないことがあるのだと思いました。

 

 

 

コロナ、ワクチン騒動の行きつく先、全体像が見えてきましたか?

国民が反対し、大きな問題が解決されていない中、マイナンバーカードと銀行口座や保険証の紐づけを大急ぎで進めようとしている理由も分かると思います。

そして、能登の復興が遅々として進まない、進ませないことにも関係していると思います。

 

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日本政府は堂々と「ムーンショット計画」について内閣府のHPで公表しています。

思い出してみると、ムーンショット計画の片りんはテレビやCMで放送されていた気がします。その時は、「そんな未来が来たらすごいね!」なんて思っていました。そのプロセスがどんなものかなんて一切教えてくれませんでしたね。こうやって私たちは洗脳されてきたのです。

 

 

 

 

TOLAND VLOGさんの動画で詳しく教えてくださっています。

 

 

 

 

 

「ムーンショット計画」を達成する上で必要なのが、秋から始まるレプリコンワクチンの強制なのかもしれません。

 

こちら厚生労働省のHPです。2017年12月15日のコラムに「ゾンビ・アポカリプスに備える」という記事がありました。

 

 

米国疾病予防管理センター(CDC)は、2011年から、万が一ゾンビが発生し
たと仮定して、国民の防災に対する意識を高めようとする普及啓発活動を続
けています。ゾンビ・アポカリプス(ゾンビ襲来による世の終わり)を生き
残るためにはなにを準備しておく必要があるかシミュレーションすることで
普段から災害が起きたときになにが必要かを啓発するものです。
水、食料、懐中電灯、救急箱、避難経路の確認といったことをWEBサイト、漫
画などの様々なルーツを用いて、説明しています。
 
 ゾンビ好きな人は世界中にいるでしょう。
皆様も「もしゾンビが襲ってきたら」そんなことを映画やゲームなどの後に
思ったことは一度はあるのではないでしょうか?
 一度は想像したことがあるリアルなゾンビを使うことで、お固くなってし
まいがちな啓発内容を身近に感じてもらい、より多くの層に関心を持っても
らうことにつながったそうです。例えばこのキャンペーンでは、中学生向け
の教育ツールを提供していますが、単に「防災について勉強しよう」という
よりも、「ゾンビがきたらどうする?」と問いかけた方が、生徒は関心をも
ち、より能動的に考えることにつながるのではないでしょうか。

 

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厚労省がこの様なコラムを書いているということは今後起きることへの伏線なのだと思います。人間が次々にゾンビになっていくドラマや映画もよく放送されていて、夢中になって見ていた人たちもたくさんいました。そうやって慣れさせられていっているのです。

 

 

 

宇宙人友達のジャスミンに初めて会った時にジャスミンが話してくれた内容が、「ゾンビ化した別宇宙の地球」のことでした。まだ読んでない方もいると思うので再度紹介しますね。以前読んだ方は、この一年半で起きたことを考えると感慨深いと思います。

 

 

(ジャスミンのメッセージ)

 

あのね、ゾンビ化した惑星とはこことは違う次元の別宇宙の地球のことなのです☺︎

そこは、もうほんとにほんとに長い間闇がはびこってしまいどうにもこうにも手がつけられなくなって腐敗していったていう状態なんですね。宇宙種族やマスターたちもどうにもできない位のレベルまで。

そのまま放っておくと、ブラックホール化してしまい、宇宙を全部をのみ込んでしまうわけです。そうなるとあらゆる宇宙自体がなくなってしまうと言うわけなんです。

そこで、宇宙中の評議会が集まってどうすれば良いかと言うことを計算しだして出た結果が私たちの今いるこの次元のこのパラレルのこの地球をアセンションできれば、丸ごと救えるとなったわけです。

最低限度の目標、つまり腐敗しているその次元の地球のこれ以上の闇への進行を食い止め、更に私たちの現在いる地球もアセンションできるような状態にする、と言う為のクリティカルマスはなんとか出していると言うことなんです。😃
(クリティカルマスとは、最低限必要な覚醒者の人数)


地球はアセンションするのでその振動数にそぐわない振動数の人たちはいろいろな形をとって肉体を離れます。それがワクチンと言う形をとることも大いにあります。

ただ ☺︎☺︎、GAIAは誰1人残していこうと言う思いは全くないです🌈😃
(GAIA=ガイアとは地球のハイヤーセルフのこと)


できればすべての命を共に引き上げて連れて行こうとしましたが、やはりそれは自由意志と言うものがある中では一人ひとりを尊重すると言う意味と、実際振動数が追いつかない状態の魂たちが多いのでできなかったのです。

つまり、何を選んでもどの体験も全てはソースの体験なんです。ジャッジはありません。
(ソースとは大いなる源のこと)


人の目から見ると、どうしても、助けてあげたいと思ってしまうけれども、全て自分たちで選んでいると言うところにアセンションしていくのなら立ち返らないといけないです🌈🙆🏻‍♀️

それくらい私たちは源のソースに愛されています。何度でも源はチャンスを与えてくれます。それが源の慈愛なんです。

ただし、地球での肉体を持って目を覚ますと言うイベントは、これほど軽やかに行えるのは金輪際はないです。

今回は特別注目されています。

それは宇宙が丸ごと消えるか、生かされるかと言う瀬戸際にあるからです^^

それでも、まだまだ眠りたい人もいますし、それが濃くなっていくわけです。

眠っても、目覚めてもどちらでも良いのですが、眠りはより深くなります。

つまり見た目は3次元的に言うと、どんどん生きることが苦しくなるわけです。🤷🏻‍♀️

3次元で見ると、ワクチンで被害を被る形になりますが、そういった形をとってその魂たちは目覚めを進めていっているわけなんですね。今回で目覚めなくても次の声で目覚めるかもしれないです☺︎

でも、それを知っていると、できるだけ苦しくない方を教えてあげたくなるわけです(いくら言っても届かない人には届かないですが、わたしたちは積もり積もる誰かの"その一言"のおかげで将来目を覚ますことになります)

一側面を切り取ってみて見れば、やむを得ないと言う見方もとれます ☺︎

悲観することはないので安心してください^^

こういったベースがある中で、目覚める人はやはり多い方が良いのは、地球のアジェンダに沿って進む中でも集合意識が軽くなればそれだけソフトランディングしながら通過できるからです🙆🏻‍♀️♨️

だから、『いやいや, 宇宙人なんて!!』とか言ってる状態のままだと、ついていけないです 笑

外側でも準備万端で人類を待っています。人類だけを待っています 笑笑

 

 

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