前回ご紹介した及川幸久さんのXのスペース「パンデミック条約交渉継続、IHR強行可決は無効!」は聴かれましたか?

 

 

まだの方は是非、聴いてみてください。

全部聴いて欲しいのですが、私がすぐにでも聴いて欲しいと思った内容は、ミュージシャンのASKAさんがイベルメクチンについてお話しされているところです。

 

 

 

1時間39分辺りからお話しされています。

以下のような画面が表示されているところです。

 

 

 

ASKAさんのファンは多いので、今まで何を聞いても見ても信じなかった人もASKAさんの話なら聴いてみよう、信じてみようと思う人も多いのではないかな?と思いました。

 

ASKAさんに続いての柳澤先生やみのり先生の話も聞く価値ありです!

 

ワクチンを接種しない選択をした人はイベルメクチンのことを知っている人が殆どです。

 

しかし、ワクチン接種後、ワクチンの危険に氣付いた人たちの多くがまだいイベルメクチンのことを知らないみたいなので、再度、記事を書こうと思いました。

 

 

 

イベルメクチンを開発した大村智博士の動画です。

 

 

 

 

日本人が開発したイベルメクチンですが、現在、日本では手に入れることができません。私が出会った医療関係者の方は病院からもらっているみたいでしたが、一般人は海外から輸入しています。

 

イベルメクチンの特許が切れていて安価で入手できるので、お金儲けをしたい製薬会社や政府はコロナの最中、イベルメクチンを潰しました。

 

個人輸入される際は、イベルメクチンのジェネリックを購入することになるので名前が変わります。効果のあるものもあれば、効果の出ないイベルメクチンもあります。私が購入していた工場はビルゲイツに買収されたという話があったので、昨年大量買いしてからは購入していません。今後、無くなれば購入する予定ですが、その際は、この方の情報を参考にしたいと思っています。

 

 

「ヒカル イベルメクチン服用体験」

 

 

 

イベルメクチンの使用に関しても様々な意見があるので、きちんと調べて、ご自分に合った使い方をしてください。

 

 

最後に、こちらの記事をご紹介します。

 

 

「米医師連盟が「コロナの特効薬」 なぜ政府は「イベルメクチン」を規制するのか」

 

(一部抜粋)

「北里大学特別栄誉教授の大村智先生が、伊豆でもとになる菌を発見しています。ところが、その菌は1回きりしか見つからなかったので、大村先生は“神様の贈りもの”という言い方をしていました。これのおかげで、寄生虫によって引き起こされるアフリカの目の病、オンコセルカ症をほぼ撲滅できたのですが、エイズやほかの感染症にも効くという話も聞こえてきます。新型コロナに対しても、バングラデシュやインド、カンボジア、ペルーにブラジル、または東欧から、イベルメクチンが絶大な効果を発揮している、という話が聞こえてきます。アメリカにはFLCCという、新型コロナに関する医師の連盟があり、昨年12月、そのトップが上院の公聴会に呼ばれ、イベルメクチンはコロナを解決する特効薬だ、と証言しています」

 

「大村先生は2012年ごろから、イベルメクチンは抗寄生虫薬だが、エイズやデング熱への抗ウイルス作用があると話されていました。昨年末までに新型コロナへの効果に関し、35の研究成果が世界で出され、ペルーの報告では予防効果も認められています。感染対策の両輪はワクチンと治療薬。昨年末、在宅療養者は3万人を超え、私も医師として対応しましたが、40度の高熱がある人に薬も出されない現実を目の当たりにしました。イベルメクチンは治験段階ですが、過去40年間、世界で毎年3億人ほどが使い、安全性が確立されています。日本発の安全な薬に対し、海外で治験が進むなか、日本はほかの薬と同等のスキームで治験を進めていていいのか。このままではワクチン同様、周回遅れになってしまいます。海外で先に承認されるようなことになれば、本当に恥ずかしい。ですから、治療薬もしくは標準治療として確立できるよう、国策として取り組むべきではないか、と提言したのです」

 

 

 

いつも思うことすが、

 

必要なものはいつも既に与えられている。

 
問題が起きる前に解決策は既に与えられている。
 
必要なことは、ただ、「そこにある」ことに氣付くことができるかどうかです。