最近話題になっている 創価学会政治部の粟田晋さん という方をご存知でしょうか?

 

 

こちらが彼のXのアカウントです。

 

 

 

粟田さんは、

「公明党が行っているワクチンの推進、パンデミック条項、緊急事態条項は仏法の裏付けがとれない。だから、支持することはありません。そして、公明党を解党します。」

とおっしゃっています。

 

 

 

 

少し前に、原口一博議員のXのスペースを聴いていたら、粟田さんがスピーカーに上がって話されていました。

 

粟田さんは、新型コロナワクチンが始まる前にこのワクチンの危険性を公明党に伝えたそうです。しかし、公明党は粟田さんの話を無視しワクチンを推進しました。

 

その話を聴いて、原口さんは驚かれていました。

つまり、公明党はワクチンの危険性を知っていて推進したのですね。

 

詳細は分かりませんが、粟田さんは現在、公明党に対して訴訟を起こしているそうです。

 

原口さんと粟田さんは改めて連絡を取り合おうとおっしゃっていました。

このお二人が繋がって今後、どの様に進展していくのかとても楽しみだと思いました。

 

 

国会議事堂に向かって「公明党を終わらせる」と叫んでいらっしゃいます。

公明党に対して怒り心頭ですね。

 

 

 

 

粟田さんの告発は続きます。

創価学会は投票用紙に同じ人の名前を書いたり、投票箱を箱ごと取り換えたりと不正選挙に関わっていることをご存知の方は、私のブログを読んでくださっている方には多いと思います。

 

 

 

 

創価学会は集団ストーカーもやっています。

 

 

 

 

こちらの2つ目の動画を見ると、どうして粟田さんがこの様な行動をすることに至ったのか?少しだけ垣間見ることができます。

 

 

 

 

創価学会の方々が目覚めてくれることはとても嬉しいことですし、頼もしいことだと思いますが、創価学会のトップが行っていること、池田大作さんがしてきたことを許すことはできないと思う人は多いでしょう。

 

どの宗教でもそうですが、信者さんはとても純粋だと思います。

 

私はお仕事で、海外の崇教真光や成長の家の信者さんたちをご案内したことがあります。皆さん、とても純粋でした。勧誘しようとするところは問題でしたが、そこはなんとかかわしました。「先生」と呼ばれる人とも深く話しましたが、「神の存在」について話した気がします、とてもまともで話していて楽しかったことを覚えています。

 

右も左も関係なく、宗教も関係なく、日本人が団結してこの窮地を突破してくことが何よりも大切だと思いました。