意識の変容を大きく促す夏至がある6月になりました。

 

もう既にご存知の方も多いと思いますし、参加された方もいらっしゃると思いますが、5月31日は日比谷で大規模なデモがありました。

 

5万人を超える人たちが東京の日比谷公園に集まり、厚労省前、銀座を通り、レプリコンワクチン製造をしているMeiji Seikaファルマまでデモ行進を行いました。
 

ネットで見ていた人は50万人を超えていました。

 

2024.5.31は、4.13に続いて日本人の意識が大きく変化した日になったと思います。

 

 

 

 


しかし、大手メディアは一切報道することはありませんでした。

 

それどころか、NHKは「誤情報」だというニュースを報道しました。

 

 

感染症対策を世界的に強化するための「パンデミック条約」について、国家の主権や基本的人権が損なわれるとか、ワクチンの強制接種が行われるといった事実ではない誤った情報がSNSで広がっています。今後の条約交渉にも影響を及ぼしかねないとして、専門家は危機感を示しています。

 

 

 

大手メディアで報道されないとしても、これほど大きなデモがあり、引き続き各地でデモが起こっている今、その情報にアクセスできない人たちはもはやいる世界が違うのだと思います。

 

 

 

5.31の様子を簡潔にまとめてくださっています。

 

 

 

 

3,000人が収容できる日比谷公会堂で昼と夜に行われていた講演の動画です。

 

 

 

こちらが昼の部の動画です。

 

 

 

一人一人のお話がとても素晴らしかったです。

なかでも、原口一博代議士のご挨拶は是非、聴いてください。

国会議員で初めてコロナワクチンで亡くなられた方に謝罪された方だと思います。

 

 

 

英語の吹き替えにしてくださっています。

海外の方にも知ってもらいたいです。

 

 

 

そして、林千勝先生の厚労省に向かってのシュプレヒコールは痛快でした。

 

 

 

 

夜の部では、ジュネーブと中継を繋いで世界の先生方のお話を聴くことができます。

 

 

 

バクディ教授

 

 

 

 
 
 

image

 
image
 
 

 


最後に、メディアでこのデモを紹介して下さったエポックタイムズ・ジャパンさんの動画をご紹介します。

 

 

 

 

 

ブログを更新してない時でもインスタのストーリーで氣になった記事を紹介しているので、おひさまと仲良しのインスタもチェックしてみてください。