とてもよくまとまっているなと思った動画をご紹介します。

 

 

氣付きのカケラさんの動画です。

順番に観ていってください。

 

 

既に分かっている人には頭の整理になると思います。

 

 

初めて知る人にはびっくりな内容で、膨大な情報量なので拒絶反応が起きるかもしれません。受け容れたくない内容は一旦保留にして、時間のある時に自分でも調べて、いろんな角度から検討してみると良いと思います。こんな考え方もあるんだ~と受け止めていれば、次に必要な情報がやって来ます。

 

 

氣付きのカケラさんの視点は私と同じで、突き詰めると誰もが量子力学やスピリチュアルの視点まで辿り着き、この世界は自分が創っているということに氣付くのだと思いました。だからと言って、考え方や見方は全く同じというわけではないので、皆さんも、ご自分の視点、感じることを一番にして、お時間のある時に動画を観てください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2番目の動画「裏日本史(縄文~明治維新)」では、ルドルフ・シュタイナーが「地球の形」について話しています。

 

 

 

 

私は「地球は球体」だと思っていますが、まん丸ではないのだろうなとは思っていました。

 

そして、最近よく聞いたのが、

地球のてっぺんに日本があって、日本から日が昇る。

太陽が昇った時に一番初めに日本に日が射して、その様子を見て「黄金の国ジパング」と言われた。

 

一体どんな形なのだろう?と思っていたので、このシュタイナーの発言は腑に落ちました。でも、「ピラミッド型」というのはまだしっくりこないので保留にしておきます。

 

 

 

最後に、こちらの言葉。

 

 

 


 

これから世界の中心となる日本が欲しいと思う氣もち、その場に居たいという思いは分かります。

 

しかし、日本人がいなくなった日本を手に入れても無意味です。

 

日本人がいるからこその日本であるのだとずっと思ってきました。

 

日本に来た外国人が日本を大好きになるのは、この日本に住んでいる日本人のおかげです。

 

日本人の外見をしていても日本人の魂を持っていない人たちもたくさんいます。

 

通訳案内士として日本中廻って、多くの「日本人」と接してきましたが、

同じ想いを持ってお客様に接することができる人

同じ外見なのに想いが通じない人

がいることに氣付きました。

 

年齢のせいなのか?教育のせいなのか?時代のせいなのか?と考えました。

 

しかし、真実が分かった時に一番初めに私が思ったことは、

民族が違ったのか!魂が違ったのか!

でした。

 

これは差別ではありません。

 

お客様をご案内するときに、そのお客様の出身地や宗教によって少しずつ対応を変えます。

 

お互いの違いを尊重して、快適な日本の旅を演出するためです。

 

現在の日本には純粋な日本人(縄文系)は40%だそうです。

 

また、日本人はいろんな人種が混ざっているとも言われています。

 

なので、人種にこだわる必要はないのですが、魂レベルでは違いははっきりしています。

 

世界の中心が日本になった時、この日本に、日本人の魂を持った人たちが多く残っていて欲しいと心から願っています。

 

そして、その時に、日本から世界が変わっていくのです。