厚労省にコロナワクチンについてのパブリックコメントを送って下さった皆さま、どうもありがとうございました。

 

発信すると一緒に動いてくださる方が増えてきてとても嬉しいです。

 

真実を伝え始めた頃は、否定やバカにする、脅しに近い反応が多く、そういうのは速攻削除してますが、私レベルでも工作員みたいなのが来るのだと思っていました。

 

今は、一緒に「光を広げたい☆」と言ってくださる方が増えて、情勢は確実に変わってきたと感じています。

 

 

 

 

今日、ご紹介したいのは以下の動画です。

1ヶ月位前にXやインスタで多くの方が紹介されていたので、ご覧になった方も多いかと思います。

 

 

 

 

 

以下の専門家の先生たちがそれぞれの立場でお話しされています。

 

 

 

 

既にご存知の内容も多いかと思いますが、私が今回、興味深いと思ったのが、最後のスピーカーのケビン・マッカーナンさんの発言でした。

 

ケビンさんは日本のコロナワクチンの中身を調べて、DNAが入っていることを発見しました。

 

コロナワクチンの中身を調べてはいけないという製薬会社との契約があり、日本では誰も調べることができないでいました。

 

昨年、「ワクチンがDNA汚染されている」と話題になりましたが、ワクチンは危険だと分かっている人たちの中でも、まだはっきりしていないことについて発表して良いかどうかX内で議論になっていました。

 

今回、ケビンさんが日本のバイアルを調べて、DNAが入っていることが証明されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なぜDNAが入っていてはいけないのか?」についてを藤川賢治先生が説明されていました。

 

 

 

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こちらのサイトでは、村上康文先生、藤川賢治先生、加藤正二郎先生のロングバージョンの動画も観ることができます。

 

 

 

医療従事者の方たちは自分たちがどんなワクチンを患者さんにうっているのか知らないのですね。

 

「レプリコンワクチン」がどの様なものなのかも知らないみたいです。

 

専門家のお医者さんよりも自分で調べてきた素人の方が、この時代、良く知っていると思いました。

 

 

ワクチン接種されている方も私のブログを読んでくださっています。

真実を知ったうえで、食生活を変えたり、心の在り方を変えようとしたりとされています。そういう方は、自分が苦しいと思うようであれば、無理にワクチンのことを知ろうとしないで良いと思います。

 

そして、何も知らないでワクチンを6回、7回とうっている方に、無理に知らせなくても良いと思うようになりました。それで、その人たちが「良い」と思っているのなら、それが正解なのだと思います。彼らが聞いてくることがあれば、その時に教えれば良いと思います。

 

ワクチンをうっていなくても、シェディングで苦しんでいる方たちもたくさんいます。シェディングだと分かっている人もいれば、シェディングを知らない人、知っていても自分には関係ないと思っている人もいます。

 

周りでたくさんの方が亡くなっているのを実感している方もたくさんいます。ワクチンが原因だと分かっている人もいれば、ただ単に、病気や年齢のせいだと思っている人もいます。

 

本当にたくさんの世界観が共存していると思いました。

 

少し前までは、「ワクチンを終わりにしたい」、「接種した人には解毒して欲しい」などと思っていましたが、もうその時期は終わったのかもしれないと思いました。

 

自分以外の他人を変えることはできません。

 

少しの影響を与えることはできるかもしれませんが、最終的に決めるのはその人なのです。

 

その人が選んだことが「正解」なんだと思いました。

 

その「正解」を「違うんだよ」と言う必要はないし、さらに高い視点から見たら、「違うんだよ」というのも「違う」というように視えてくるのかもしれません。

 

できることは、自分の人生を精一杯生きることなんだと思います。

 

 

「ワクチンのことを知りたい」と思う方には今回の動画サイトはまとまっていると思うので、どうぞ教えてあげてください。